ニュース

THIEAUDIO、人気IEMを刷新「Hype 4 MKII」。第2世代IMPACT2ウーファーとKnowles製BA×4基

Hype 4 MKII

ナイコムは、THIEAUDIOのデュアルダイナミック・サブウーファー搭載イヤフォン「Hype 4 MKII」を1月30日に発売する。価格は66,000円。

人気のハイブリッドIEM「Hype 4」を全面刷新した新モデル。再チューニングにとどまらず、ドライバー構成や音響設計、筐体構造、ケーブルに至るまで、いちから見直したという。

新たに採用した第2世代IMPACT2デュアルダイナミック・サブウーファーと、最新世代のKnowles製BAドライバー4基を組み合わせたハイブリッド構成。独自の第2世代IMPACT2サブウーファーシステムにより、引き締まった低域再生を実現した。

中高域のBAドライバーは、低中域の厚みと情報量を担うRABシリーズドライバー2基と、ED-33465ドライバー1基、RAD-33518ウルトラツイーター1基。「静電型やプラナー型に匹敵する伸びやかな高域表現を実現する」とのこと。

低域を力強く、中域は400Hz付近で緩やかな膨らみを持たせ、高域はディケイを意図的に遅らせる新しいチューニングを採用。スタジオモニター的な正確さと、音楽を楽しむための心地よさを追求した。

筐体はCNC加工されたアルミブロックを手作業で仕上げた後、アルマイト処理を実施。内部には4ウェイクロスオーバーと4チューブ構造、7つの独立したパッシブパーツを配置した。

付属ケーブルには、6Nグレードの超高純度OFC銅と銀メッキリッツ導体を採用した4芯構造を採用。3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスを切り替えることができる。ケーブル長は約1.2mで、イヤフォン側は0.78mm 2pin端子。

周波数特性は5Hz~22kHz、感度は101dB、インピーダンスは18Ω。重量は約55g。クリーニングクロス、キャリーケース、シリコンイヤーピース、フォームイヤーピースなどが付属する。

付属品一覧