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OTOTEN2026で、麻倉怜士&情家みえの45回転LP「ボヌール」イベント。ライブ演奏も

情家みえ「BONHEUR(ボヌール)」45回転LPアルバム

日本オーディオ協会が、6月19日~21日の3日間、東京国際フォーラムで開催する「OTOTEN2026」では、メーカーによる製品展示だけでなく、様々なイベントやセミナーが実施される。19日の有料(1,100円)プレミアムデーでは、「麻倉怜士の大閻魔帳」でもお馴染み、麻倉怜士氏が、45回転LP「ボヌール」の制作秘話を語ると共に、情家みえ氏によるライブも行なわれる。なお、OTOTEN2026参加には、公式サイトでの来場事前登録が必要。

イベント名は、麻倉怜士が語る「魅惑のアナログレコード」。開催場所はD棟5F ホールD5。時間は、6月19日13:30~15:00。入場は先着順。

麻倉氏がアナログレコードやデジタル音源の特長について講演。ゲストを招いて故・潮晴男氏と共に設立したウルトラアートレコードでの高音質レコード製作の過程を解説する。

ジャズの歌姫、情家みえ氏も登場。新譜「ボヌール」のレコード再生とライブ演奏を行なう。

既報の通り、アルバム「BONHEUR(ボヌール)」の45回転LPアルバムは、4月に音質にこだわるジャズレーベル、ウルトラアートレコードから発売されている。2枚組で、価格は15,000円。

第1弾アルバム「エトレーヌ」に次ぐ第2弾で、スタンダードジャズの名曲を収録。45回転LPは、CDとは異なるピュアアナログプロセスで制作。CDはPROTOOLSによるデジタル録音だったが、今回のLPは、デジタルを一切介さない、純アナログプロセスで制作。STUDER「A-800」による2インチ、76センチ/秒の24トラックで録音。それをSTUDER「A-820」の38センチ/秒・0.5インチテープにトラックダウンし、マスターテープとしている。

Ultra Art Record "Bonheur" Analog 45rpm LP PV

19日には他にも、「ピエール中野×土田嘉範ドラムサウンドクリニック」や「マイルス・デイヴィス生誕100周年記念講座」、「学生が制作した立体音響作品の紹介」などのイベントも行なわれる。詳細はOTOTEN2026のイベント情報ページを参照のこと。