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TVアニメ「葬送のフリーレン」第3期、2027年10月放送

TVアニメ「葬送のフリーレン」第3期ティザービジュアル
(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

TVアニメ「葬送のフリーレン」の第3期「黄金郷編」が2027年10月より、日本テレビ系で放送される。放送決定にあわせ、魔族「黄金郷のマハト」が描かれたティザービジュアルも公開された。

「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による漫画「葬送のフリーレン」。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描く。

TVアニメは、第2期が1月16日から日本テレビ系全国30局ネット“FRIDAY ANIME NIGHT”で放送され、3月27日に第2期最終回となる第38話「美しい光景」が放送された。第3期の放送決定は、その第38話のラストで発表されたもの。

全10話で描かれた第2期で、フリーレンとその弟子の魔法使いフェルン、戦士シュタルクが歩んだ旅路。“故郷の地”にそれぞれ暮らすさまざまな人々との出会いと交流、北部高原に巣食う強力な魔族や魔物との激しい戦い、フリーレンがかつて共に旅をした勇者ヒンメルとの思い出や足跡に触れる様子、そして、3人が他愛はないけれどかけがえのない旅の日常を重ね、絆を深めていく姿が描かれた。

そんな第2期の最終回のラストシーンで映し出されたのが、第1期の【一級魔法使い試験編】で大きな存在感を見せた一級魔法使いデンケンが、黄金と化した自身の故郷を遠くから見つめる姿。そして「最後にして最強の七崩賢」と称される魔族“黄金郷のマハト”の影――。第3期は、フリーレンたちがこの“黄金郷のマハト”と対峙することとなる。

【黄金郷編】は、原作コミックスの第9巻収録の第81話から描かれる、読者から非常に人気が高くアニメ化が待望されていたエピソードだという。