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50型で量子ドット×ミニLED搭載のハイセンス4K液晶テレビ「U88R」

ハイセンスジャパンは、50インチサイズで量子ドット×ミニLEDバックライト技術を搭載した「50U88R」を5月下旬より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は17.6万円前後。

ミニLEDバックライトを数多く敷き詰めることで、従来の液晶テレビよりも明るく高コントラストな映像が楽しめるモデル。液晶パネルは4K/3,840×2,160解像度。

バックライトの光を効率的に変換できる量子ドット技術を採用。緑と赤の色表現が拡がっていることに加え、Pantone認証のリアルな色彩で、より豊かな色合いと深い没入感を目指した。

映像エンジンは「Hi-View AIエンジンPro」。AI演算により、映像の解析やシーンに応じた画質切り替え、音質モードの最適化などを行なうことできる。

ネット動画の特性に合わせ、コントラスト・精細感のアップとノイズを抑えたなめらかな映像にする「AIバンディングノイズ制御」、速い動きもすっきりクリアに見える補間技術「AIクリアモーションPro」、白飛びや黒潰れを抑えて人肌の美しい質感をリアルに再現する「AI美肌リアリティーPro」などの映像処理機能を備える。

対応のHDR規格は、HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Visionのほか、視聴環境にあわせて処理を行なうHDR10+ ADAPTIVE、Dolby Vision IQもサポートする。

オーディオは、左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーに加え、テレビ上部に2つのイネーブルドスピーカーを搭載した、Dolby Atmos対応の2.1.2chシステムを採用。実用最大出力60Wの迫力あるサラウンドで、映画館のような音を目指した。

基本OSには、独自プラットフォームの「VIDDA(ヴィダ)」を継承。NetflixやPrime Video、Disney+、YouTube、U-NEXT、TVer、NHKプラス、FOD、WOWOWオンデマンド、Amazon Musicなど、20社以上の主要な動画・音楽配信サービスアプリがプリインストールされている。

チューナーは、BS4K/110度CS4Kを2基、地上/BS/110度CSデジタルを3基搭載。別売の外付けUSB HDDを接続することで、4K放送の裏番組録画や、2K放送の2番組同時裏録が行なえる。

本機で録画した番組を、別の部屋にあるハイセンステレビで視聴できるようにする「Anyviewホームサーバー」やiPhoneやAndroidスマートフォンの画面を表示させるスクリーンシェアの機能を搭載。放送×放送、放送×AirPlay、放送×HDMIの2画面表示も行なえる。

背面

HDMI入力は4系統で、HDMI 1~2のみ最大4K/144p信号をサポート。ちらつきやカクツキを抑えるVRRやAMD FreeSync Premium対応、ゲーム機と連動して低遅延/高画質モードを自動で切り換えるALLM機能も利用できる。

4K/144p入力時で約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」を搭載。FPSや格闘ゲーム、アクションゲームなど判定にシビアなゲームも楽しめる。