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「Michael/マイケル」IMAX版上映決定。新ポスター&場面写真
2026年4月9日 12:00
6月12日に全国公開される“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画「Michael/マイケル」の全国63館でのMAX上映が決定した。あわせてDolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX、SCREENX、ULTRA 4DXのプレミアムラージフォーマットでも同時上映される。IMAX版を含む上映関数は全国386館。公開に先駆け、IMAX版ポスターと新場面写真10点も一挙解禁されている。配給はキノフィルムズ。
今回決定したIMAX上映では、高精細な映像と臨場感あふれるサウンドにより、全27曲におよぶ名曲と伝説的なパフォーマンスをかつてないスケールで体感できるという。
アントワーン・フークア監督はIMAXについて「最も推奨するフォーマット」とコメントし、「マイケルの人生を真に感じるには、大画面で、最も壮大な形で体験する必要があります。まるでコンサート会場にいるかのような気分になるはずです」と、その没入感に自信を見せている。
あわせて解禁されたIMAX版ポスターは、黄金の光に包まれたジャファー扮するマイケル・ジャクソンのシルエットとパフォーマンスを際立たせたビジュアル。新場面写真10点には、初期ソロ時代を象徴するパフォーマンスに加え、名曲誕生の舞台裏を捉えたカットなども含まれており、ステージ上の輝きとその裏にある素顔の両面を切り取った内容となっている。
また、映画「Michael/マイケル」公式XとInstagramでは、「I LOVE マイケルキャンペーン」も実施中。「#アイラブマイケル」を付けて、思い出やエピソード、写真・動画などを投稿すると、抽選で賞品が当たる企画となっている。
本作は、人類史上最も売れたアルバム「スリラー」を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、いまなお世界中のアーティストに影響を与え続けるマイケル・ジャクソンの人生を描く作品。父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく“創造の瞬間”と、その才能ゆえの孤独を抱えたひとりの人間としての姿を映し出す。
監督は「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのフークア、脚本は「アビエイター」「グラディエーター」のジョン・ローガン。製作には「ボヘミアン・ラプソディ」のグレアム・キングが名を連ねる。
主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが務め、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロングが演じる。さらに、クインシー・ジョーンズ役にケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役にマイルズ・テラーらが出演する。
物語は、野心家の父のもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」として幼少期から成功を収めたマイケルが、やがて青年となり、ソロアーティストとして歴史的名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていく姿を描くもの。
その一方で、栄光の裏にある早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛とあふれるビジョンとの間で葛藤する内面にも踏み込んでいく。










