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「コナン」最新作、4月10日からドルビーシネマ公開。東宝新ポスプロ初作品

ドルビー・ラボラトリーズは、劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」を、4月10日よりドルビーシネマにてDolby Vision/Atmosフォーマットで公開すると発表した。東宝スタジオが新設したポストプロダクション施設で制作された初の映画作品となる。

ドルビーによれば、本作はDolby Visionの繊細なディテールと鮮烈な色彩、Dolby Atmosによるリアルで没入感あふれるサウンドによって、これまでにない映画体験を実現するとのこと。

(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

作品の見どころとしては、シリーズを象徴する大規模なアクションとサスペンス。日本中を駆け抜けるバイクアクションシーンでは、Dolby Visionのコントラストと色彩表現により、夜の街並みや対向車のヘッドライトまで細部を鮮やかに描写。同時にDolby Atmosが、エンジン音やタイヤのきしむ音、周囲の環境音を多次元的なサウンドスケープとして再現し、観客を物語の中心へと引き込むという。

ドルビー・ラボラトリーズの日本法人社長兼東南アジア大洋州統括の大沢幸弘氏は、「制作だけでなく、配給、興行も含め、東宝グループと一緒に劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』のドルビーシネマ版をお客様にお届けする事ができる事、そして作品がDolby VisionとDolby Atmosによって命を吹き込まれることを誇りに思います。今回の公開は、映画制作者が創造的なビジョンを最大限に実現するためのツールを提供し、観客により没入感の高い映画体験をお届けするという、双方に共通する取り組みを体現するものです」とコメントしている。

TOHOシネマズ 大井町のドルビーシネマ