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水曜どうでしょう2026最新作、完成間近。「藤村くん、これは最高傑作になるかもしれないね」

(C)HTB

北海道テレビ放送は、人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」の2026最新作が完成間近であることを明らかにした。放送に先駆けて、9月5日~6日に北海道・大和ハウスプレミストドームで行なわれる「水曜どうでしょう祭UNITE2026」で先行上映も実施する。

地上波放送や配信スケジュールは9月6日に祭会場で発表予定。「今回は番組史上初となる試みも準備中…? お見逃しなく!」とのこと。

2024年8月 企画内容が決まり上機嫌でカメラに収まる首脳陣(左から嬉野D、ミスターこと鈴井貴之、藤村D)
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今回の最新作が始動したのはおよそ2年前の2024年8月のこと。札幌市内のとある小料理屋で開かれた首脳会議(飲み会)の席上、藤村ディレクターが、嬉野ディレクターが、そしてミスターこと鈴井貴之が、ほぼ満場一致に近い盛り上がりを見せ、わずか2時間で企画が決まった。

近年にしては珍しい、過酷な行程が予想される無謀な内容にもかかわらず「やってやろうじゃないか!」「俺たちまだまだできるよ!」全員が還暦を超えようとする男たちの満面の笑顔と決意漲る声とともに宴は最高潮に達したのだった。

実に構想1年半―――。万端の準備を整え、どうでしょう軍団は緊張感あふれる面持ちで出発の日を迎えた。2026年3月末日のことである。

藤村Dが公式HPやSNS、新聞の連載コラムなどで発した「旅に出ます」「異国の空の下」といった断片的なワードが早くも世間を賑わせていた。「どうでしょうが新たな旅へ!?」……………ところがまさにその日その時、軍団は誰も予想すらできない大きなハプニングに見舞われていたのだった……。

「藤村くん、これは最高傑作になるかもしれないね」

2026年4月上旬、ロケが終わった後、大泉さんはディレクターにそう言い残したという。

放送に先駆け、藤村チーフディレクター、嬉野撮影担当ディレクターのコメントも発表されている。

【チーフディレクター 藤村忠寿より】

番組開始から30年。これほどまでに不安な気持ちが大きいロケはなかった。

大丈夫だろうか?できるんだろうか?いつもの自分ではなかった。

でもそんなロケを終えて今、言えるのは「早く見てもらいたい」の一言です。

【撮影担当ディレクター 嬉野雅道より】

おそらく。今回の水曜どうでしょうの新作が公開されれば、世のテレビディレクターは頭を抱えてしまうはずです。

「こんなもの作れるわけがないじゃないか」と。しかし、水曜どうでしょうは誕生から30年目にしてそれを成してしまった。

「あの衝撃を真っさらな気持ちでみなさんに受け止めてもらうために、今の私には、これ以上のことは言えない」これが、今の私に言える全てです。

「どうでしょう祭」で先行上映。ライブビューイングも

この2026最新作は、全世界に先駆けて祭会場で先行上映されることも決まった。9月5日夜の部で「第1夜」上映と第1夜の前枠・後枠収録、9月6日の夜の部では「第1~2夜」の上映と第2夜の前枠・後枠収録が行なわれる。

また、この2日間は全国の映画館で「どうでしょう祭」夜の部を中心としたライブビューイング上映も決定した。上映劇場・時間・料金など詳細は7月29日に発表される。

「どうでしょう祭」はチケットも一般販売中。詳細はイベント公式サイトまで。

【速報】2026最新作の先行上映決定!水曜どうでしょう祭UNITE2026