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Insta360、ライカレンズのジンバルカメラ「Luna Ultra」。8K/1インチセンサー搭載

Insta360は、ライカと共同開発したフラッグシップジンバルカメラ「Luna Ultra」を発売した。カラーはコスミックブラックとステラホワイトの2色展開だが、16日11時時点でコスミックブラックのみ購入可能になっている。ラインアップと直販価格は以下の通り。

  • 標準版:119,800円
    保護カバー×1、ウインドガード×1、1/4インチスレッドハンドル×1、リストストラップ×1
  • クリエイターキット:159,800円
    保護カバー×1、ウインドガード×1、1/4インチスレッドハンドル×1、リストストラップ×1、収納バッグ×1、バッテリーハンドル×1、Mic Pro送信機×1、広角レンズ×1
  • エンデュランスキット:136,900円
    保護カバー×1、ウインドガード×1、1/4インチスレッドハンドル×1、リストストラップ×1、収納バッグ×1、バッテリーハンドル×1
  • エッセンシャルキット:136,900円
    保護カバー×1、ウインドガード×1、1/4インチスレッドハンドル×1、リストストラップ×1、収納バッグ×1、ブラックミストフィルター×1

プロ仕様のイメージング性能、3軸手ブレ補正、そして柔軟なクリエイティブツールをコンパクトなポータブルデバイスに統合した次世代ジンバルカメラ。プロ仕様の望遠レンズを備えたデュアルレンズ設計により、日常の記録から本格的な映像制作まで、幅広いクリエイターのニーズに応えるという。

Insta360 Luna Ultra 登場 ― フラッグシップデュアルレンズ8Kジンバルカメラ

高解像度の動画・写真撮影に対応する8K・1インチセンサーと、Leica Summicronレンズを搭載。1/1.3インチセンサーとF2.0絞りを備えたセカンダリ望遠レンズシステムも備え、5つの焦点距離で自然なボケ表現を実現する。

最大12倍ズームに対応し、そのうち最大6倍はロスレスズームに対応。日常のスナップから遠くの被写体を捉える撮影まで、幅広いシーンで高い表現力を発揮するという。

動画性能では、Dolby Vision対応の8K30fps撮影に加え、ポストプロダクションで豊富な色情報と柔軟な編集を可能にする10bit I-Log撮影に対応。最大14ストップのダイナミックレンジにより、ハイライトからシャドウまで豊かなディテールを保持する。

写真撮影では、37MP UltraPhotosと200MP Scenic Panorama写真に対応。高精細な静止画撮影も行なえる。

低照度環境ではPureVideoモードにより、最大4K60fpsでノイズを低減し、明るさとディテールを向上。画像処理と全体的なパフォーマンスを支えるトリプルAIチップも搭載し、さまざまな撮影シーンで安定した映像品質を実現する。

約200gのコンパクトで軽量なデザインを採用。スマートフォンのように気軽に持ち運べるサイズ感でありながら、本格的な映像制作に対応する性能を備えた。

業界初という、取り外し式2インチOLEDタッチスクリーンを搭載し、最大20mのHD伝送によるリモートモニタリングと操作が可能。ローアングルやハイアングル、ソロ撮影など、より自由な撮影スタイルを実現する。

3軸手ブレ補正システムと電子式手ブレ補正を組み合わせることで、動きのあるシーンでも滑らかな映像を撮影可能。Deep Track 5.0により、精密な被写体トラッキングを実現している。自動トラッキング、アクティブズームトラッキング、グループトラッキング、スマートフレーミングなどの機能により、被写体をフレーム内に捉え続け、安定した構図を保つ。

Leica Natural、Leica Vivid、Leica ChromeなどのLeicaカラープロファイルに加え、カメラ内で多彩なルックを楽しめるシネマティックフィルターを搭載。ACES(Academy Color Encoding System)を含むプロフェッショナルなカラーワークフローにも対応し、本格的な映像制作にも活用できる。

内蔵タイムコードにより、複数カメラの同期にも対応。Final Cut ProやAdobe Premiere Proなどの編集ソフトウェアを使用したワークフローにも適しているとのこと。

デバイス間でカラー設定を共有できるQRカラーシェアや、Insta360アプリ内のAIアシスト編集も可能。AIアシスト編集では、重要な瞬間を自動で検出し、すぐにシェアできる編集済み動画を生成する。

音声面では、屋外録音をよりクリアにする内蔵ウインドガードを搭載。シングルまたはデュアル送信機構成のInsta360マイクシステムにも直接対応する。

専用アクセサリーも用意。ハンズフリー撮影を可能にするPOVヘッドトラッカー、シネマティックな拡散効果を生み出すブラックミストフィルター、視野角を108°まで広げる広角レンズ、露出制御やモーションブラー表現に役立つNDフィルターなども展開する。

1,550mAhバッテリーを搭載し、最大4時間の使用が可能。約23分で80%まで充電できる急速充電にも対応する。内蔵ストレージは47GBの使用可能容量を備え、microSDカードにより最大1TBまで拡張できる。

外形寸法は52.4×169.9×38.5mm。重量はコスミックブラックが233g、ステラホワイトが235g。