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「ぼくの地球を守って」Prime Videoで実写ドラマ化。主演は広瀬アリス
2026年8月21日 06:00
Prime Videoは、日渡早紀氏による漫画「ぼくの地球を守って」を原作としたPrime Originalドラマ「ぼくの地球を守って」を、2027年秋に240以上の国や地域で世界独占配信する。物語の鍵を握る前世の人物・木蓮役は広瀬アリス。監督は三木孝浩。
原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された日渡早紀氏による漫画で、前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマン。
現在は続編である第3章「ぼくは地球と歌う」が「メロディ」(白泉社)にて連載中で、シリーズ累計発行部数は1,600万部を超え、連載開始から40周年を迎える「ぼく地球(読み:ぼくタマ)」シリーズは多くのファンに愛され続けている。その不朽の名作に、時を超えて実写ドラマとして新たな命が吹き込まれる。
舞台は現代の東京と、遥か昔の月基地。植物と会話が出来る不思議な能力を持つ高校生・坂口亜梨子は、ある日、同級生たちと同じ「前世の夢」を見ていることに気付く。夢の中の彼らは、かつて異星の科学者として月基地に暮らし、遠くから地球を見守っていた7人の仲間だった。
一方、亜梨子の隣家に住む小学生・小林輪は、ある事故をきっかけに前世の人格――月基地で木蓮を深く愛した人物――が覚醒する。前世での激しい愛と罪、そして現世で芽生える新たな絆が交錯する中、やがて衝撃の真実が明らかになっていく。
主演を務めるのは、「わろてんか」(17)、「366日」(24)、「全領域異常解決室」シリーズなど、コメディからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける広瀬アリス。演じるのは、月基地のメンバーであり物語の鍵を握る重要人物・木蓮。仲間たちに深い愛情を注ぎながらも、誰にも言えない「ある大きな秘密」を抱えるキーパーソンとなりなる。その存在そのものが、時を超えて現世を生きる亜梨子たちの運命を激しく揺さぶる。
監督を務めるのは、「ほどなく、お別れです」(26)、「今夜、世界からこの恋が消えても」(22)、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(16)など、透明感と情緒的な映像美で知られる三木孝浩氏。前世と現世を行き来する壮大な物語を、叙情的な映像世界で描き出す。
また、実写化不可能とも言われた月基地や宇宙空間の映像化を企画・制作で牽引するのは、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード(AACA)VFX部門グランプリ受賞歴を持つTHE SEVEN。最新鋭のVFX技術により、超能力や月基地のビジョンをかつてないスケールで描き出していく。
脚本は山本奈奈、音楽はMoshimoss。製作はAmazon MGMスタジオ、制作プロダクションは角川大映スタジオ。
制作決定にあわせて、広瀬、三木監督、原作者の日渡、Amazon MGMスタジオの日本責任者、バディ・マリーニからコメントも発表されている。
はて、私はどんな役?異星人?
この規模の世界観をどうやって作るんだ!!!とハテナばかり浮かびましたが、クランクインしてセットに入って超感動しました。
とにかく大きなセットの中で木蓮を贅沢に演じさせて頂きました。
馴染みのないセリフと馴染みのない衣装メイクがとにかく楽しくて、夢中になって木蓮を演じていました。
前世と現世のお話なので、現場に現世メンバーの若い役者さんがお芝居のヒントを得るためにみんな観に来てくださったり、新鮮な経験を沢山させて頂きました。
ファンの多い作品ですので、みんなで原作を読み込み、そして台本を読み込んで挑みました。
不思議な世界観をぜひお楽しみに。
映像化したい漫画はありますかと尋ねられた時、いつも答えていたタイトルがこの『ぼくの地球を守って』でした。
前世の記憶を持つ少年少女たちが記憶に翻弄されつつも、葛藤や戸惑いの中で人を愛する美しさや痛み、エゴとも向き合い、不完全で時に残酷な現実に生きる不器用な「今の自分」を肯定していく姿に心震えました。
伝説的傑作として長年愛され続けてきたこの物語の宿す「熱量」と「祈り」を大切にしながら実写ドラマだからこそ表現できる映像美と情感を込めてこの作品を描きたいと思っています。
随分昔に描かせて頂いた作品です。
今、この時代に、ドラマ化して頂けるとの事で著作者本人も大変驚いております。
どんな感じでコメントしようかなぁ…と、めっちゃ悩みましたけど…取り敢えず脚本の段階までは私も監修という形で関わらせて頂いております。
映像化された完成品は(このコメント段階では)未視聴なのですが、読者の皆さまと同じバクバク目線で臨みたく思いますっ。
祭りだと思って!!
是非共に楽しみませう!!
月基地、前世の記憶、時を超える愛――これほど壮大な物語を実写で届けることは、大きな挑戦です。しかし、30年以上にわたり読者の心を掴み続けてきたこの原作の力があれば、必ず世界中のお客様の心を動かせると信じています。広瀬アリスさんが体現する木蓮の神々しさと、三木孝浩監督が紡ぐ美しい映像世界を、ぜひ楽しみにしていてください。





