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Acoustune伝統のサウンドを新たな形で。新シリーズ第1弾「XHS1400」
2026年10月23日 11:00
東京音響は、Acoustuneより、XHSシリーズ第1弾となる有線イヤフォン「XHS1400」を10月30日に発売する。10月23日より予約を受け付け、10月28日から試聴機の展示を開始する。価格はオープンで、市場想定価格は58,300円前後。カラーはBlackとGoldの2色を用意する。
「XHS1400」は、HSX1001シリーズと共通する着脱式イヤフォンシステムを備えつつ、単体のイヤフォンとしての完成度を追求した新シリーズの第1弾モデル。HS1000シリーズをルーツとする「HS1300SS」のサウンドコンセプトを受け継ぎながら、次世代の拡張性を備えたモデルとして開発された。
カラーラインナップには「Black」と「Gold」の2色を用意。対照的なカラーリングながら、それぞれ互いのカラーをアクセントとして取り入れ、重厚感と気品を兼ね備えたデザインに仕上げている。
音響チャンバーには「C:04」を採用。筐体素材には剛性と軽量性を両立するアルミニウムを使用する。
ドライバーユニットは、Acoustuneの基軸となる振動板素材「ミリンクス」を採用し、そのドーム部にリチウムマグネシウム合金を薄膜成形した専用のものを搭載。豊かで深みのある響きを持つ低域と、エッジ感が際立つシャープな中高域を実現し、微細な音の表情まで芳醇かつ鮮明に描き出すチューニングに仕上げたという。
有線接続用モジュールには「M:04」を採用。C:04と同様にアルミニウム製筐体とし、ケーブル接続端子にはPentaconn Earを採用した。
C:04とM:04は分離可能なモジュラー構造となっており、HSX1001シリーズとの互換性も確保。例えば、「HSX1001 Jin -迅-」に標準搭載されるワイヤレスモジュール「M:01」にC:04を装着することで、そのサウンドをワイヤレスでも楽しめるという。
このためXHS1400は、単体の有線イヤフォンとしてだけでなく、既存のHSX1001シリーズユーザー向けのアップグレードガジェットとしても利用できる。
付属ケーブルには、取り回しの良さと耐久性を両立した「ARC83」を採用。線材にはOFC線を使用し、入力端子は4.4mm 5極プラグで、バランス接続に対応する。ケーブル長は約1.2m。
イヤフォン側コネクタはPentaconn Earのノーマルタイプ。着脱による摩耗や、汗・湿気などの侵入による接触不良のリスクを軽減するほか、万一ケーブルが断線した場合にも容易に交換できるとしている。
イヤーチップはAcoustune「AEX07」のS/M/L各サイズが付属。このほか、交換用精密ドライバー、交換用ネジA・B、取扱説明書、保証書を同梱する。
重量は、音響チャンバー「C:04」が片側約4g、有線接続用モジュール「M:04」が片側約2g。保証期間はイヤフォン本体が1年間、ケーブルなどの付属品が90日間。






