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ソニー、4Kテレビで写真・映像作品を展示するギャラリーをソニービル銀座に開設
(2014/6/13 16:22)
ソニーは、東京・銀座のソニービル6階に、4K対応液晶テレビのBRAVIAを使った写真・映像展示スペース「ソニーイメージングギャラリー 銀座」を7月11日に開設する。入場料は無料。年中無休(1月1日、年2回の法定点検日除く)。開館時間は11時~19時。展示スペースは約70m2。
フォトグラファーが撮影した写真や映像作品を、写真のプリントだけでなく、4K対応液晶テレビのBRAVIAでも表示し、それらが鑑賞できるギャラリー。オープニングの作品展は「Sony World Photography Awards 2014年度受賞作品展」で、ソニーが支援する写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2014」の受賞作品群を8月7日まで展示する。
作品展やギャラリーの詳細は、公式サイトに掲載。ソニーでは、「写真・映像の楽しさや新しい表現をフォトグラファーと共に発信し、写真文化の発展に貢献していく」としている。