詳細作成の画面。無音から大きくしていくのではなく、聞こえる程度の大きさからギリギリまで小さくしていく方が分かりやすかった

詳細作成の画面。無音から大きくしていくのではなく、聞こえる程度の大きさからギリギリまで小さくしていく方が分かりやすかった