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コスパにスタパ齋藤が驚いた♪ 世界シェア4位のハイセンスの4Kスマートテレビ

ネット動画も見られる65V型4Kテレビがいよいよ手に届く時代へ!!

ハイセンスのフラッグシップテレビが日本上陸ッ!

インプレスの中の人と「サッカーのロシアワールドカップ盛り上がってますね~」と話していたら、「そう言えばワールドカップのオフィシャルテレビがかなり良いんですよ」てな話題に。ハイセンスの「N8000シリーズ」というテレビがソレで、同社のフラッグシップ4K液晶テレビです。それが性能的にも価格的にも「かなりのもの」なんだそう。

って、そもそもハイセンスってメーカーご存知です? 日本国内では液晶テレビや冷蔵庫や洗濯機を、かなり低価格で販売しているメーカー。単に安いだけではなく、品質や性能も十分高く、つまりコストパフォーマンスが高い家電製品を多々出しています。

たとえばネットで「ハイセンス 家電」などをキーワードとして検索すると、製品がた~くさんヒット。コストコなんかでもハイセンス製品が多く扱われてたりしています。

で、まず驚くのがその価格。「え~っ○○ってこういう価格なんだっけ~?」みたいな。「○○」にはテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの単語が入りますが、どれもかなりのお手頃価格。加えて高品質。「あら~細部までキッチリつくられてるな~」的な。そういった製品の評判も上々。高品質なわりに激安で、一度知っちゃうと「他メーカー製を選びにくくなる」といった製品を多々発売しているメーカーなんですね、ハイセンスって。

ハイセンス製テレビに関しては、世界的に見るとかな~り凄いシェアを持っています。たとえば中国では14年連続シェア1位。オーストラリアや南アフリカでも1位。シェア2位以下まで含めると世界各国でその名を知られているメーカーです。

メーカーとしては1969年創設で、約半世紀の歴史があり、中国で初めて液晶モジュールをつくり始めたメーカーとしても知られています。世界18カ国に海外支社を持ち、7カ国で研究開発センターを構え、テレビを年間1800万台生産できる自社工場も所有。ちなみに2017年のグループ売上高は約1.9兆円。そんな巨大企業ハイセンスは、何を隠そう「2018 FIFA World Cup ロシア大会」のオフィシャルスポンサーだったりもします。

2018 FIFA World Cup ロシア大会のオフィシャルスポンサーでもある

てな感じで、世界的に見るとよく名が知られているハイセンス。日本では「まだ名前が知られ始めたばかり」という感じのメーカーではありますが、今後さらにメジャーになっていくメーカーだと思います。

というのは、ハイセンス製ハイエンド製品に関してはあまり日本市場に投入されていなかったんですが、これからどんどん投入されるから。世界的に見ると、とくに「ULED(ハイセンスの最高グレード液晶)」搭載テレビの評価が高く、そのコストパフォーマンスの高さが大きく注目されています。

前述のワールドカップオフィシャルテレビのハイセンス「N8000シリーズ」もそのひとつです。ハイセンスの最上級グレードのテレビ。これが凄いらしい。そして意外なほど安いらしい。というわけで、早速そのワールドカップでオフィシャルなフラッグシップテレビを見に行きましょう~♪

ワールドカップオフィシャルスポンサー記念モデルのN8000シリーズ。起動画面にワールドカップロゴが表示されちゃいます

凄いぞ「ULED」テレビ! しかも安いぞこの65V型!

ハイセンス「N8000シリーズ」は4Kテレビ。65V型と55V型がありますが、画面サイズや液晶パネルの一部性能(ローカルディミングや倍速駆動)などがよりハイスペックな仕様となっている65V型について見ていきましょう。

ハイセンスのハイエンドモデル N8000シリーズ

とにかく薄く、背面のデザインにも高級感があります

主なスペックは表のとおりですが、まず注目したいのは「ULED」という点。これはハイセンス製液晶パネルのグレードを示す用語で、超高彩度・広色域を示す「ウルトラカラー」や革新的な明暗表現「ウルトラコントラスト」などの技術が盛り込まれたハイエンド液晶を意味します。ちなみにULED搭載のハイエンドモデルとしては、「N8000シリーズ」が日本市場初導入だそうです。

実際にその映像を見てみると、なるほどさすがのフラッグシップ製品。目が醒めるような色鮮やかさがありつつ、明暗階調の幅がとても広い。DCI-P3カバー率は95%以上と、表示色域も非常に広くなっています。4K映像を表示させると細部までリアルに再現されて高精細写真のようなんですが、当然ですが動く動画。超高精細映像が動くんですよね~。

そんな映像を見た印象ですが、65V型という大画面と相まって、「うわっ、大きな高品位パネルで4Kだと凄い臨場感になるんだな!」と改めて驚いちゃいます♪ ちなみにHDRにも対応しています。

65V型の大画面とULEDの4K映像と相まってスポーツ観戦も大迫力

大画面だからこそ実感できる4K映像の迫力

色域も広い!!

デモ用映像で見ると明暗差の大きい部分でのコントラストがスゴい!! さらに近くまでよってみるとおお~、こんなディテールまで再現できているなんてっっ

映像ソースに合わせて画質を変えられる画像モードも複数ありますが、「スポーツモード」が秀逸です。これはスポーツ観戦に最適なモードで、フレーム内に捉えきれない速度の動画を補完して連続感のある滑らかな映像を表示します。また、ローカルディミング(画面内各部でバックライトの明るさをエリア別に制御)により、最適な発色や明暗差としています。結果、動きの激しいシーン全般で、残像がない滑らかで鮮明な映像を表示することができます。サッカーとかだと、選手の素早い動きやボールの行方がとても鮮明に見える! 映像における鬱憤がたまらず、スポーツを痛快に堪能できるテレビです。

ワールドカップ記念モデルのN8000にはスポーツ観戦向きの「スポーツモード」を搭載。倍速にすることで動きの速いスポーツ映像にも対応します

サウンドもイイです。画面下部左右にある2個のフルレンジスピーカーと、画面下部中央にあるサブウーファーで、立体感と重厚感を備え持つ迫力の音声を楽しめます。サウンド系機能としてドルビーオーディオを搭載。自然で豊かな立体音場が得られます。

細かな部分では、液晶パネルが超薄だったり、あるいは超狭額縁だったり。液晶パネルを意識させないデザインで、65V型のビッグサイズな映像が空中に浮いているようなイメージ。あまり見る箇所ではないですが、背面もスッキリしていてキレイです。テレビのUIやリモコンも「日本市場独自の要望」にしっかり応えた仕様で、迷うことなく、また不便なこともなく、スイッとスムーズに使っていけます。

超薄型でフレームレスなデザインがいかにも高級感を演出します

フレームは薄型でもスピーカーはしっかり前面左右にレイアウト。加えて背面にサブウーファーもあるので、こんなに薄型ながら臨場感と迫力のある音が再現されていました

うわ~いいな~この65V型。大きくて広々、映像が超キレイで滑らか、音もイイし、使い勝手もいいし、テレビとしての佇まいにも高級感がある。さすがのフラッグシップ。いいな~、でも高いんでしょ~こーゆーの。

えっ? な、何ですとっ! マジでそういうお値段? うっそ~ん! いやちょっとココでは値段の話をダイレクトには書けない事情があるんですが、驚愕の価格ですこの65V型! なんでも、メーカーとして「ハイエンドだから高価、ではなくて、ハイエンドでも手の届く価格に」というポリシーのもと、技術をつぎ込み無駄を削ぎ落として徹底的にコストパフォーマンスを突き詰めてつくったんだそうです。

にしても、この65V型、フラッグシップ機種で、ハイエンドな性能を備えた4Kテレビなのに、性能・仕様において競合する製品と比べると……マジで半額とかじゃない? もっと安いかも!? コストパフォーマンスを考えると、「N8000シリーズ」の65V型以外に選択肢がないような気さえしてきますので、ぜひ検索して実売価格を調べてビックリしちゃってください!

ちなみに、ハイセンス製のテレビはメーカー保証が3年付いています(リモコンは1年)。国内メーカーは1年保証のところが多いですが、そのあたりも世界企業の貫禄って感じ。なお、日本国内でのテレビ出張修理もおこなっているので、実際の修理の場面でも安心感がありますネ♪

背面の入出力パネル。HDMI入力が3系統とコンポジット入力もあり。USBは2つあって、外付けHDDなどをつなげば録画も可能

もちろん壁掛けすることもできる

リモコンは日本仕様。国内メーカーのものと比べても遜色ない

さらにお手頃価格の65V型、A6500も登場!

もうひとつ、発表されたばかりの4Kテレビ「A6500」。これもまた非常に気になる存在です。A6500は、前述の「N8000シリーズ」ほどは高性能なテレビではない「ミドルエンド」クラスのテレビ。たとえばULEDは搭載していなかったり、ローカルディミング非対応だったり、スピーカーがフルレンジ×2個だったりと、「ちょっと抑えめの性能」というイメージの4Kテレビです。主なスペックは表のとおりですが、「抑えめ」とは言っても十分な性能を備えていますね。

発売されたばかりのA6500はミドルグレードの位置づけ

N8000と比べると背面のデザインは控えめだが薄さは十分

実際に見てみた印象としては、やっぱり65V型大画面は気分がイイですね~。そして画質もキレイ。DCI-P3がカバー率が90%以上で発色の面でも全然問題ない感じ。なお、通常のテレビ放送(2K)を観る場合、2Kの映像を4Kにアップスケール変換しているのは前述のN8000と同じで、処理も同じ。なのでテレビ番組もキッチリ高精細に見えます。ただし前述のN8000の場合は倍速対応のパネルでULEDの画質向上エンジンも加わるので、画質面ではすこ~し差があるかな、という印象になります。

65V型のA6500。こちらも大画面で大迫力です!!

デモ用の4K映像を見るとかなーりいい感じ。N8000と比較しなければA6500も十分満足できる画質です

音質もなかなかイイ感じ。フルレンジスピーカー×2つが内蔵されていて、十分良好な音質・音量とともに映像を楽しめます。このテレビもかなり狭額縁ですが、スピーカーの存在感が希薄でデザイン的にキレイですね~。

デザイン面では、ステンレス製の額縁がちょっと凝っている。左側・上側・右側はつながったステンレスで、左上と右上を折り曲げて加工されています。またパネルも非常に薄い仕上げ。映像を見ているときは画面全体に映像が表示されるイメージで、オフにするとキラリと光る金属製の狭額縁。高級感漂うインテリア性が感じられます。

A6500もフレームはかなーり薄め。こちらはステンレスの額縁になっていて品があります

スピーカーは背面にあります

入出力端子。A6500もHDMI3系統とUSBが2系統ですね。もちろん外付けHDDで録画もできます

そして、やっぱり、この65V型テレビも……ヒッジョーに安い! 単に安いというコトではなくて、驚異的なコストパフォーマンス。これもまたハッキリした値段はココで書くことができませんが、実売価格を知ったら驚くこと確実。実機が登場したら、ぜひその画質や使用感をチェックしつつ、実売価格を知って仰け反っちゃってください!

スマートテレビ機能が速い! 使いやすい!

高品質なのにヤケにお手頃価格なハイコストパフォーマンス4Kテレビ×2機種。フラッグシップのN8000とミドルエンドのA6500ですが、これらに共通する機能として「ハイセンスSMART」があります。YouTubeなどネット動画やNetflix (ネットフリックス) などビデオ・オン・デマンドの動画を見られるという機能です。

まあ今時的なテレビにはよくある「スマートテレビ」機能ですが、ハイセンスSMARTは使い勝手がかなりイイ感じ。というのはまず、サクッと速いこと。そしてシンプルなこと。

今どきは普通なスマートテレビ。ハイセンスのスマートテレビも快適です!!

筆者もスマートテレビ機能をあれこれ使いましたが、「んもぉ~反応が遅ぉ~い! だったらタブレットで観る!」とかキレがちでした。あとUIがゴチャッとしていて、複雑で扱いにくいものが多かったという印象も。

しかしN8000やA6500のスマートテレビ機能は、とてもクイックに扱えます。リモコンのボタンを押せば、使えるサービスがパッと表示されます。表示もとてもシンプルなので、一目瞭然の扱いやすさ。なお、YouTubeやNetflixはリモコンに専用ボタンがありますので一発で呼び出せます。

なんとリモコンには「YouTube」と「Netflix」のボタンが。ワンタッチでダイレクトに呼び出すことが可能です

各サービス毎にアプリが用意されているわけですが、アプリは初回起動時のみちょっとだけ遅い程度で、その後は一瞬で呼び出せる感覚。これまでスマートテレビ機能を使ってイライラしてきた身としては、初回も二回目以降も「速っ!」という感覚。も~の凄くスムーズにスマートテレビ機能を利用できます。

こういうアクセスのしやすさとレスポンスの速さがあると、テレビでネット動画三昧したくなりますね~♪ で、実際しばらくネット動画を視聴したわけですが、65V型でYouTubeとかNetflixとかってサイコーですね。とくに4Kサイズのソースだと非常にキレイに表示されますし、そういう美麗映像をいつでも好きなとき・観たいときにタップリ堪能できるって、ステキっ!

YouTubeなどにも最近は4K映像がたくさん上がっていて、やっぱり大画面で見ると迫力です!!

大画面テレビでネット動画を観たいんだよな~って方は、ぜひ65V型のN8000やA6500をチェックしてみてください。軽快に操作できまくりですし、4Kコンテンツを表示させれば予想以上のキレイさにウットリできます! そして意外なほど少な目な予算でこういう65V型テレビが手に入ることを知ると、非常に楽しい近未来が予想できまくりでニンマリ♪

といった感じの65V型テレビ、フラッグシップのN8000とミドルエンドのA6500。世界が認めるハイセンスの最上位機種や中堅機種もまた、凄いコストパフォーマンスで日本市場を熱くしています。ぜひ実機に触れてその目で観て、高コスパな最新4Kテレビを吟味してください!

ワールドカップ開催記念キャンペーンを実施中!!

今、ハイセンスの4Kテレビを買うと、抽選で豪華賞品が当たる「Hisenseで2018FIFAワールドカップを応援しよう! キャンペーン」を実施中。

同社の4KテレビであるN8000・N5000・N3000・A6500を、2018FIFAワールドカップ期間中の7月16日までに購入し、7月31日までにエントリーすると、抽選で東芝製のブルーレイレコーダーやサウンドシステム、コンビニエンスストアやレストランなど様々な用途で使えるVASAギフトカード1万円分が合計430名様に当たります。

さらに、ツイートするだけで抽選に参加できる「Twitterキャンペーン」も7月16日まで開催。ハイセンスの公式Twitter(@hisense_japan)をフォローして該当ツイートをリツイートすれば、PKゲームにチャレンジが可能。合計1000名様に、2018FIFAワールドカップグッズがプレゼントされます。チャンスは1日1回ですが、毎日挑戦可能です。

お得に4Kテレビを購入するならまさに今がチャンスです! ぜひ最寄りの家電量販店に出向いてハイセンスの4Kテレビをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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