【AV Watchアクセスランキング】フォステクス伝統的デザインスピーカー、米ソニー「BRAVIA 9」('24年4月15日～21日)

今週は、Fire TVシリーズが最大6,000円 OFFで販売されていたAmazonタイムセールを取り上げた記事が1位を獲得。「Fire TV Cube(第3世代)」は通常19,980円のところ、13,980円で販売されていた。

2位は、フォスター電機の新しいスピーカーシステム「GS103A」発売のニュースがランクイン。プレミアムグレードのフルレンジユニットを、伝統的なブックシェルフデザインに搭載。イングリッシュウォールナットの木目仕上げエンクロージャーとの組み合わせで、インテリアに馴染みやすい外観となっている。発売は5月下旬で数量限定。価格はペア13.2万円。

3位に入ったのは、米Sony Electronicsが発表したBRAVIA新シリーズのニュース。“ソニー史上最も明るい4Kテレビ”と謳うフラッグシップ液晶「BRAVIA 9」のほか、ミニLEDバックライトと独自のエリア駆動技術(BMD)搭載の「BRAVIA 7」も発表された。

4位は、単体で独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」が利用できるようになったソニー・サウンドバー「HT-A9000」と「HT-A8000」のニュース。そして5位には、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築する、ソニーのホームシアターシステム「HT-A9M2」のニュースがランクインした。

このほかには、65・55型の4Kレグザが89800円になったAmazonスマイルSALE、Prime Videoも最適画質で楽しめるソニー4K有機EL「BRAVIA 8」、映画向けに進化したソニーの肩掛けスピーカー「HT-AN7」、映画「八犬伝」特報、3Dサウンドスピーカー「Cear pavé」を取り上げたElectric Zooma! などの記事が読まれた。