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Apple TV 4KがDolby Atmos対応。tvOS 12今秋提供

 Appleは5日、Apple TV用の最新OS「tvOS 12」を紹介し、Apple TV 4KのDolby Atmos対応や新スクリーンセーバーなどを紹介した。tvOS 12は開発者向けに5日から提供開始され、秋に一般提供を開始する。

 Apple TV 4Kは4K HDRに対応済みで、HDR方式としてDolby Visionにも対応していたが、オブジェクトオーディオのDolby Atmosにも対応。tvOS 12によりDolby Vision/Atmos対応のストリーミングプレーヤーになる。またiTunesで購入済みのビデオは、4K/HDR版が提供開始されれば追加料金なしで、4K/HDR版を利用可能になる。

 スクリーンセーバーとして、NASAの宇宙飛行士が宇宙から撮影した新しい空撮映像を提供。米国では大手ケーブルオペレーターの「Charter Communications」と連携し、'Apple TV 4Kを配布。Spectrum TVアプリを使って、ライブチャンネルやオンデマンド番組にアクセス可能になる。Spectrum TVアプリは、Apple TV 4K、iPhone、iPadで利用可能。SiriやApple TVアプリとシームレスに統合されている。

新スクリーンセーバー
Charterと連携

 iOS 12との連携により、tvOS12ではパスワードの自動入力(AutoFill passwords)にも対応。さらにiPhoneやiPadのコントロールセンターから、Apple TV RemoteによるApple TV操作が行なえるようになる。

コントロールセンターからApple TVを操作

 また、Control4やCrestron、SavantなどのApple TVコントロールでは、Siriによる音声検索やコントロールに対応する。