ニュース
音楽配信のQobuz、2025年に45.7%の売上成長を達成。世界26カ国でサービス提供
2026年6月16日 19:00
Xandrie Japanは、日本を含む26カ国でサービスを展開している音楽配信サービスQobuzが、2025年に45.7%の売上成長を達成したと発表。月間アクティブユーザー数は120万人に到達した。
Qobuzは2007年にフランスで創業したサービスだが、現在は売上の80%以上をフランス国外で創出しており、最大の市場は米国。Qobuzのユーザーあたり平均収益(ARPU)は135.90米ドルで、市場平均(20.74米ドル)の6.5倍超になったという。
また、フリーキャッシュフロー黒字、金融負債ゼロ、IFRS基準でEBITDAブレークイーブンも達成するなど、持続的な成長を支える経営基盤も強化されているとのこと。
Qobuzは創業以来の理念として、「音楽への敬意」、「アーティストへの敬意」、 「リスナーへの敬意」を掲げている。そして、2025年3月に、第三者機関による検証を経て、1再生あたりの平均ロイヤリティ支払額を、ストリーミングサービスとして世界で初めて公開。2024年度の平均支払額は1再生あたり0.01873米ドルで、1,000回再生あたり18.73米ドルが権利者へ支払われているとのこと。
2026年2月には「AI Charter(AI基本指針)」を発表。「100%人間によるエディトリアル選定」、「AI生成コンテンツの識別・表示」、「不正なストリーミング対策」を推進し、アーティストとリスナー双方を守る取り組みを進めているという。
2024年10月の日本ローンチ以降、多くの音楽ファンやオーディオ愛好家の皆さまに支持いただいています。今回のグローバル成長は、高音質や音楽体験へのこだわりが世界中のユーザーに評価されている証だと考えています。今後も日本市場においてQobuzならではの価値を広げてまいります。
