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デノンとマランツのAVアンプが「IMAX Enhanced」対応へ。AVC-X6500Hなど

 デノンとマランツは、両社のAVアンプ、AVプリアンプなど5製品において、IMAXとXperi(DTS)が発表した新たなライセンス/オーディオフォーマット「IMAX Enhanced」に対応すると発表した。

デノンAVアンプがIMAX Enhanced対応

 IMAX Enhancedは、「4K HDR映像とDTSのオーディオテクノロジを組み合わせ、家庭でより没入感のある体験を可能とする製品を認定する」というライセンスプログラム。IMAXとDTS、ハリウッドの主要カラーリスト達が設けた基準を満たした製品について、「制作者が意図したように、シャープな4K HDR映像と強力なサウンドを提供できる」と認定。これらの製品には、最適化された「IMAXモード」が搭載される。

 デノンのAVアンプは、9月中旬に発売を予定しているAVアンプ「AVC-X6500H」(32万円)、「AVR-X4500H」(17万円)と発売中のフラッグシップAVアンプ「AVC-X8500H」(48万円)が、ファームウェアアップデートでIMAX Enhancedに対応。「ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映像制作者の意図通りにサウンドトラックを再生できる」という。ファームウェアの提供時期については別途告知予定。

 マランツは、AVプリアンプ「AV8805」(50万円)とAVアンプ「SR8012」(37万円)がIMAX Enhancedに対応予定。こちらもファームウェア提供時期は別途案内するとしている。

マランツ「AV8805」