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BRAVIA「W730E」で外付けHDD録画・視聴中に再起動する不具合を修正
2019年5月15日 16:00
ソニーは、'17年発売のフルHD液晶テレビ「BRAVIA W730E」シリーズのソフトウェアアップデートを9日に開始した。外付けHDDに録画中などの一部環境で、まれに視聴中にフリーズし再起動する不具合が改善される。
対象機種は、43型「KJ-43W730E」と32型「KJ-32W730E」の2機種。最新のソフトウェアに更新することで上記の不具合のほか、その他の軽微な不具合も改善される。アップデート後のソフトウェアバージョンは「v1034-000*」。
