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Disney+をクレカ不要で使えるプリペイドカード
2022年11月24日 18:00
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、動画配信サービス「Disney+」初のプリペイドカードを、11月28日よりコンビニエンスストアや家電量販店など全国5万店舗で販売する。販売するのは1か月券、12か月券、期間を選択できる1/3/6/12か月券の3種類で、価格は1か月券が990円(非課税)から。
- 12か月券 9,900円(非課税)
- 1/3/6/12か月券 990/2,970/5,940/9,900円(非課税)
- 1か月券 990円(非課税)
プリペイドカード販売店はイオングループ、ウエルシアグループ、エディオン、ケーズデンキ、ゲオ、上新電機、セブン‐イレブン、ツルハグループ、ドン・キホーテ、ビックカメラ、ソフマップ コジマ、ファミリーマート、平和堂、ミニストップ、ヤマダデンキ。
カードのデザインは「アナと雪の女王」のエルサ、「アベンジャーズ」のアイアンマン、「マンダロリアン」のグローグー、「トイ・ストーリー」のウッディの4種類で、クリスマスや誕生日のギフトにも最適という。12か月券は2か月分お得に利用できる上、封筒タイプとなっており、中面はコレクタブルな名刺大キャラクターカードとなっている。
あわせてプリペイドカードに加え、オンラインで購入できるデジタルギフトカードもAmazonとLINE Payで販売。「必要な月額分だけの購入や現金での支払いなど、より柔軟な選択肢を消費者の皆様に提供し、これまでディズニープラスへの入会に必要であったクレジットカードを登録することなく、ディズニープラスの膨大なエンターテイメント・コンテンツをお楽しみいただけます」という。
さらに販売開始を記念した特別キャンペーンも実施する。通常2か月分お得な「12か月券」を、2023年3月31日までに購入し、引き換えを完了すると、さらに2か月お得に14か月分視聴できる。