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バウヒュッテ、ゲーマー部屋写真を共有する「デスク秘密基地化計画」

ビーズは、ゲーミング家具のBauhutte(バウヒュッテ)ブランドより、ゲーム部屋づくりのプロセスを楽しくサポートするユーザー参加型の画像投稿サービス「デスク秘密基地化計画」を提供開始した。

ゲーマーのリアルな作業環境="デスク秘密基地"が集まる、画像投稿サービス。PCセットアップやデスクのレイアウトなど、ゲーム部屋に関する情報を自由に記録・共有・検索することができる。

画像に加え、デスク秘密基地"を構成する詳細データを登録できる点が特徴とし、部屋サイズなどの背景情報から、各性能を表すレーダーチャート(パラメーター)、主な使用デバイス/家具を一覧できるアイテムリストまで、一投稿の中にまとめておくことができる。

ビジュアル・スペック両面のこだわりポイントが記録できるため、自分の過去の投稿からゲーム部屋のアップデート履歴を振り返ったり、みんなの投稿から新しいアイデアを収集したりするのに役立つとしている。

検索機能も充実し、詳細データからの逆引きサーチが可能。機能や予算などの条件を絞って検索することで、より理想に近い“デスク秘密基地"のお手本に出会えるとのこと。

投稿は、閲覧数やお気に入り登録数に基づいてランキングへ反映。上位は、サービスTOPに掲載されるほか、年間MVPに選ばれる可能性もあるという。タグ登録やSNSシェア機能なども備える。

“デスク秘密基地”に興味のある人なら誰でも利用可能で、無料のアカウント登録とログインすることで、先着100名にオリジナルステッカー(ローンチ記念ver.)が進呈される。詳細はWebページを参照のこと。

また、バウヒュッテの公式Twitterアカウント(@bauhutte)にて、豪華景品が当たるTwitterプレゼントキャンペーンも開催する。開始は7月13日17時から。