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デノン、“音を最適化”する「PerL」が日本語音声ガイド対応

ディーアンドエムホールディングスは、デノンのパーソナライズ機能付き完全ワイヤレスイヤフォン「Denon PerL Pro」と「Denon PerL」の音声ガイド(ボイスプロンプト)において、日本語が利用可能になったと発表した。

音声ガイドは、パーソナライズの手順やバッテリー残量、Bluetoothデバイスとの接続状況を知らせてくれるもの。今回加わった日本語のほか、英語、中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語を選択することもできる。

音声言語の変更はイヤフォンとスマートフォンをペアリングの上、Denon Headphonesアプリから行なう。変更は約15分で完了し、その間はイヤフォンを耳から外し、スマートフォンの近くに置き、アプリを開いたままにする必要がある。なお、更新中は画面の自動ロックは無効になるとのこと。

Denon PerLシリーズは、医療技術を応用した測定技術でユーザーの聴こえ方を調べ、それをデノンが理想とするサウンドに補正するパーソナライズ機能を備えたモデル。上位モデルのPerL ProはQualcommのSnapdragon Soundに対応するほか、空間オーディオ技術の「Dirac Virtuo」、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセリング機能を備える。

下位モデルのPerLはハイブリッド・ノイズキャンセリング機能を備えているが、周囲の環境に自動的に合わせるアダプティブ機能は省かれている。そのほか空間オーディオ機能、マルチポイント接続、Snapdragon Soundなどにも非対応。