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SteelSeries初の配信用コンデンサーマイク2機種。32970円から

Alias

SteelSeriesは、同社初となる配信向けマイク2機種を10月20日より発売する。価格は各オープンプライス。ラインナップと店頭予想価格は、USBタイプの「Alias」が32,970円前後、XLR接続でオーディオインターフェイスが付属する「Alias Pro」が58,270円前後。発売に先駆け、10月4日より予約受付を開始する。

SteelSeries初のマイク製品で、ともに単一指向性のコンデンサーマイク。一般的なコンデンサーマイクと比較して3倍の大きさのマイクカプセルを搭載したのが特徴とし、限られた範囲での収音に優れた大型のマイクカプセルを使用することで、部屋の騒音を拾わずに声のみを収音するとしている。

Alias Pro
Alias Proに付属するオーディオインターフェイス
右側が今回のマイクに使用されている大型のマイクカプセル。左側が一般的なマイクカプセルとのこと

AliasはUSB接続で、モニター用の3.5mmステレオミニ出力や、マイクの前面にミュートボタンやヘッドセットの音量調整ダイヤル、背面にゲイン調整ダイヤルなどを装備。本体正面にはLEDインジケーターも備えており、音量レベルやミュート時の確認が行なえる。

Aliasの背面。USBのほか、ダイヤルやモニター用の出力端子などがある
ミュートにした様子。本体前面のセンサー部がミュートボタン

Alias ProはXLR接続で、付属するオーディオインターフェイス側にミュートボタンや調整ダイヤルなどを装備。ダイヤルやボタンはカスタマイズ可能で、好きな機能を割り振れる。

Alias ProはXLR接続。付属のオーディオインターフェイスでAliasと同じような調整が行なえる
オーディオインターフェイス側にモニター用のヘッドフォン出力なども備えている
ボタンが有効になっていると光る
ライティングのカスタマイズも行なえる

ともに付属の専用ソフト「Sonar」が使用可能で、ほぼ同じ機能が使用できるが、
Alias Pro付属のオーディオインターフェイスはUSB-C端子を2系統搭載し、2台のPCに同時接続可能なため、2PC体制の配信者でも簡単に導入できるとしている。

Alias Pro最大の特徴は2台のPCに同時接続できること。オーディオインターフェイスにはUSB-C端子を2系統装備している

専用アプリでは、マイクのほかに、ゲーム、チャット、BGMなど複数のメディアを設定して、それぞれの音量調整やミキシングが可能。設定項目をドラッグ&ドロップでカスタマイズしたり、音量バランスの調整もスライドバー式になっているなど、直感的に操作できるUIを採用している。独自のAIノイズキャンセル機能も備えており、使用することで、収音時のバックグラウンドノイズを除去できる。

アプリのミキサーの画面
パッケージ