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Astrotec、10mmDD搭載で約6000円のエントリーイヤフォン

GX70PLUS

IC-CONNECTは、10㎜の新開発ダイナミックドライバーを搭載した、エントリーモデルのAstrotecイヤフォン「GX70PLUS」を、22日より発売する。価格はオープンプライスで、予想価格は6,000円前後。

ドライバー構成は、10㎜CCAW+LPC ダイヤフラム+NdFeBマグネットドライバー。薄くて柔らかく張りのあるLCP(液晶ポリマー)を採用しており、コイルには反応の良いCCAWを採用している。また、ドライバーの駆動力となるマグネットには、レアアースである希土類永久磁石ネオジム鉄ボロンを原料とした、高磁力のマグネットを採用。「深く量感のある心地よい低域と、滑らかでクリアな高域、前に出すぎることの無い程よい距離感のボーカルが中域を支配し、クリーンでタイトな、うねりのある中にナチュラルなサウンドを感じることが出来る」とのこと。

10㎜の新開発のダイナミックドライバー搭載

ハウジングは、GXシリーズの特徴であるクリスタルカットで、航空グレードのアルミを採用し、5軸CNC加工で、削り出しをしている。また、前モデルであるGX70に比べて、筐体内側とフェイスプレートのつなぎ部分を見直し、装着性を改善しているという。また、内部構造はミドルクラス・ハイクラスのイヤフォンから技術流用し、空気の流れや音の反響を調整したことで、共鳴効果を制御しているという。

上位モデルから技術流用した内部構造と筐体

リケーブル対応で、付属のケーブルは、入門用として販売されている「AT-C01」をベースとした、3.5mmシングルエンド高純度OFC銀メッキケーブルを採用。取り扱い安さを向上させるために、柔らかく耐久度の高いTPE素材を被膜に採用しており、MMCX端子カバーのパーツ部分は、コンパクトに作成し、耳掛け時のケーブルの取り回を改善し快適性を向上しているとのこと。

付属品として、USB-C TOステレオ3.5mm変換ケーブル、ポーチ、4種類のイヤーピースが付属する。

感度は104dBで、インピーダンスは32Ω。再生周波数帯域は5-40000Hz。