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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」週末興収9850万円。動員ランキング6位
2026年1月13日 15:47
1月9日から“月1エヴァ”第5弾としてリバイバル上映されている映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の興行成績が発表され、9日~11日の3日間で興行収入が9,850万2,846円、観客動員数が61,895人となり、週末観客動員ランキングでは89館の上映規模ながら、第6位を獲得した。
シリーズ劇場版6作品を期間限定でリバイバル上映する「月1 エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」(月1エヴァ)。2025年10月10日から第1弾「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」の上映がスタートし、今回で第5弾目を迎えている。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」上映では、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のBlu-ray&DVDの特典映像として収録されている「:Q」の前日譚「EVANGELION:3.0(-46h)」と「EVANGELION:3.0(-120min.)」が同時上映されているのも特徴。
このうち、「EVANGELION:3.0(-120min.)」は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の入場者特典として配布された公式冊子「EVA-EXTRA-EXTRA」掲載の同名描きおろし漫画をモーションコミック化した映像で、イベント上映以外では、今回が初の劇場公開となる。
前日譚から本編への流れは当時の劇場上映とは異なる展開となるため、今回の月1エヴァならではの映画体験となっており、SNSでも「驚きもあり、想像以上に楽しめた」、「本編に入る繋ぎが最高」、「新たな視点で見ることができた」など、さまざまな感想が投稿されている。
また「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に続き、今作でも“発声可能上映”が東京・大阪・福岡の3カ所で実施された。冒頭に坂本真綾、石田彰が当時を振り返るエピソードコメントが上映されると大きな拍手で迎えられ、前日譚を描くモーションコミック「EVANGELION:3.0(-120min.)」ではマリの鼻歌に手拍子が出る場面も。
本編では劇中で戸惑うシンジへの温かい声援や、共感の掛け声が多く見られ、前2作では短い登場時間であったカヲルへも大きな声援が送られた。SNSでは「これまでで一番盛り上がったのでは?」、「愛にあふれた上映だった」、「みんなの応援が面白すぎた」といった感想が出るなど、前2作に引き続き、大盛況となっている。
月1エヴァでは、2月13日から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が上映予定。さらに2月21日~23日にはシリーズ初となる3日間に渡る一大フェス「EVANGELION 30+; 30th ANIVERSARY OF EVANGELION」が横浜アリーナで開催される。
