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SENDY AUDIO、最新平面磁界型×ブラックウォールナットのヘッドフォン「Egret」
2026年1月23日 11:00
アユートは、SENDY AUDIOの新ヘッドフォン「Egret」(イーグレット)を1月31日に発売する。最新ナノスケール複合振動板を使った、98×84mmの平面磁界型ドライバーを搭載している。価格は121,000円。
平面磁界型ドライバーとウッドハウジングを組み合わせたオープン型ヘッドフォン。ハウジングには、SENDYならではの木材応用技術を使い、硬さと密度、そして独特の木目が特徴の北米産ブラックウォールナット材の高密度木材を採用。メッシュパターンには飛翔する白鷺の翼から着想を得たデザインを採用し、視覚的優雅さと音響透過性を兼ね備えている。
振動板は98×84mmで、800ナノメートル未満の薄さの磁性切削層を備えたサンドイッチ構造。独自のEB(電子ビーム)蒸着法を使用し、ナノスケールの振動板表面にアルミニウム回路を精密にコーティングすることで、より明確な階層構造と安定した周波数特性を実現。応答速度と解像度を向上させ、リアルな音の細部を再現するという。
インピーダンスは24Ω、再生周波数帯域は20Hz~40kHz。感度は95dB。ケーブルを含まない重量は約443g。
イヤーパッドの外縁部とヘッドバンドの内側に、柔らかく通気性に優れた上質なラムレザーと肌に優しいベロアを組み合わせた素材を採用した。角度付きイヤーパッドは人間工学に基づいたフィット感を提供。密閉性を確保しつつ、音漏れを防いでいる。
ケーブルは約1.8mで2重シールド設計。エナメル加工金メッキ銅と銀メッキ銅、古河電工製OFCを使用した3重複合材4芯線を特別採用している。ヘッドフォン側コネクタは3.5mm×2、ケーブルのプラグ部には4.4mmバランスプラグ。
4.4mm to 3.5mm変換ショートケーブルと、3.5mm to 6.35mm変換プラグが付属。麻布ポーチと堅牢なレザーキャリングケースも同梱する。








