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雑誌「Pen」で「攻殻機動隊」特集。笑い男ステッカー付きで28日発売

Pen 2026年3月号「特集:士郎正宗から押井守、新作アニメまで 攻殻機動隊を見よ」表紙

CEメディアハウスは、原作漫画から新作アニメまで「攻殻機動隊」を特集した雑誌『Pen 2026年3月号「特集:士郎正宗から押井守、新作アニメまで 攻殻機動隊を見よ」』を1月28日に発売する。付録として「笑い男ステッカー」が付属し、価格は990円。

巻頭グラビアでは、押井守が監督した『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をはじめ、アニメーションシリーズ各作品の名場面を振り返る
(C)1995士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT

原作漫画を手掛けた士郎正宗の創作の源泉、アニメーションの制作秘話、キャラクターの造形、メカニックデザイン、都市像、音楽、展覧会、新作アニメなど多彩な攻殻機動隊の要素にフォーカスし、アニメ原画や設定画をふんだんに使って紐解いていく。

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と『イノセンス』を手掛けた押井守監督と、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の神山健治監督による初の雑誌対談を実現。二人が描いた作品を視座に、現代におけるAI観、人と魂の関係、アニメーションの創作論について語った
『ブレードランナー』をはじめ『AKIRA』『マトリックス』『パプリカ』『アバター』『インセプション』など、SF映画やアニメーション、ゲームの傑作の数々と攻殻機動隊の関係を、攻殻機動隊研究の第一人者・藤田直哉が描き出す

映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の押井守監督と、TVアニメーションシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」を手掛けた神山健治氏による雑誌初対談のほか、「ブレードランナー」や「マトリックス」などSF作品との影響関係を示した「系譜図」、メカニックデザインの第一人者である・河森正治氏やシリーズ作の脚本家・佐藤大氏へのインタビューなども掲載。

『マクロス』シリーズなどの名作を手掛けたメカニックデザインの第一人者・河森正治をはじめ、押井守作品の主要メカを担当した竹内敦志、シリーズ屈指の人気メカ「タチコマ」を担当した寺岡賢治、『アーマード・コア』などの代表作を持つ柳瀬敬之が登場。それぞれが手掛けた攻殻機動隊のメカニックデザインの見どころを当時の制作秘話とともに語る。
(C)1995士郎正宗/講談社/バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT、©2004士郎正宗/講談社・IG,ITNDDTD

さらに「落合陽一氏や岩井勇気氏(ハライチ)などのコメントや、SF作家・樋口恭介氏による新作小説、新作アニメの脚本を手掛ける円城塔氏のエッセイも見どころ」とのこと。

巻末には、攻殻機動隊と「Pen」がコラボレーションした特製「笑い男ステッカー」が付属する。スマイルマークに添えられる文字は劇中と異なる「Pen」オリジナルで、文字列が回転する劇中の動きをオマージュ氏、1点1点文字のレイアウトが異なる演出も加えられている。

付録「笑い男ステッカー」
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会