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鹿島建設「OPSODIS 1」一般販売、「3月開始に向けて準備中」

「OPSODIS 1」

鹿島建設は、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」の一般販売について、3月からのスタートに向けて準備をしている事を明らかにした。公式サイトでは、「最新情報をいち早くお届けします」として、OPSODIS 1公式LINEへの登録を呼びかけている。

OPSODIS 1は、鹿島が英国サウサンプトン大学と共同研究・開発したOPSODIS技術を搭載した小型サイズの立体音響スピーカー。2025年には日本のクラウドファンディングで、単独の日本国内企業による製品開発プロジェクトとして過去最高金額の約9.2億円を達成した。

OPSODISは、独自のクロストークキャンセルなどの信号処理と、センターに近い方から高域スピーカーを左右対称に設置するスピーカーレイアウトなどの組み合わせにより、自然な3D立体音場を実現する技術。壁や天井の反射などは使わず直接音をリスナーに届け、上下、左右、前後、遠近などの360度の自然な音場を再現する。

この技術を搭載したOPSODIS 1は、デスクトップに設置しやすい小型スピーカー。6チャンネルマルチアンプ、3ウェイ6スピーカー構成。幅382mm、高さ70mm、奥行130mmのコンパクト設計が特徴。Bluetooth接続に加え、USB-C、光デジタル、3.5mmアナログ入力も備えている。