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パナソニック、光学15倍ズームで“あなたの推し活サポート”。1型センサーコンデジ「LUMIX TX3」

「LUMIX TX3」(ブラック)

パナソニックは、約2,010万画素の1型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX TX3」(品番:DC-TX3)を、5月21日に発売する。価格はオープン、市場想定価格は129,000円前後。予約は4月27日10時より受け付ける。カラーはブラックとグラファイトシルバー。

コンパクトながら光学15倍のズームレンズを搭載し、広角24mm~望遠360mm(35mm判換算)までの焦点距離をカバーする。被写体に3cmまで近づいて撮影できるAFマクロにも対応(ワイド端時)。

レンズはライカの厳しい性能評価基準をクリアしたというLEICA DC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)で、歪曲・解像度・ゴースト・フレアなどの各要素において優れたレンズ性能を実現した。

1型の裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーを搭載。薄暗い室内や夜景でも、明るく鮮やかな描写を実現する。上述の光学15倍ズームレンズとあわせ、スポーツ観戦や音楽ライブなど一眼カメラが持ち込めない会場、スマートフォンではズームしきれないステージもカバーし「あなたの推し活をサポート」するという。

最大4K/3,840×2,160ドット/30pでの動画撮影に対応する。フルHDの120pハイスピード動画撮影にも対応し、スローモーション撮影もできる。

「LUMIX TX3」(グラファイトシルバー)

秒間30コマの高速連写ができる4Kフォトモードも搭載し、動きのあるシーンを撮影して、撮影後にベストな瞬間を高解像度の静止画として保存できる。

また4Kフォト技術を活用したフォーカスセレクト機能により、撮影後でもピント位置を調整可能。フォーカス合成機能を使って、ピント位置の異なる写真を組み合わせて、ピントが合う範囲を広げることもできる。

手ブレ補正は静止画向けに「POWER O.I.S.」を搭載。動画撮影時には、歩き撮りなどの揺れを抑える「5軸ハイブリッド手ブレ補正」が利用できる。なお、4K動画撮影時、5軸ハイブリッド手ブレ補正は利用できない。

トイカメラで撮影したような画像効果の「トイポップ」や、コントラストを高めにして力強いモノクロ写真に仕上げるという「ダイナミックモノクローム」など全22種類のクリエイティブコントロールを搭載。

カメラ本体にはフラッシュを内蔵。背面には静電容量式タッチパネルの3型液晶モニターを搭載する。

専用アプリ「Panasonic Image App」に対応。BluetoothでペアリングしたスマートフォンにWi-Fi経由で写真や動画を転送できる。USB-Cポートを備え、USB充電器やPC、モバイルバッテリーなどからの給電に対応する。

撮影可能枚数は約360枚で、充電時間は最大約190分(別売りACアダプター「DMW-AC11」使用時)。外形寸法は突起部を除いて66.4×111.2×45.2mm(縦×横×厚み)、重さはカード、バッテリーを含めて約337g。