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アンカー、Soundcoreなど製品別ブランド廃止。Ankerに統合

現在「Anker」「Soundcore」「eufy」に分かれている製品別ブランドを年内を目処に廃止。すべて「Anker」ブランドに統一する

アンカー・ジャパンは5月27日に開催した新製品発表イベント「Anker Power Conference 2026」のなかで、製品ジャンルごとに分かれているブランドを統一すると発表。オーディオ製品や家電製品も含め、すべて「Anker」ブランドで展開すると明らかにした。

現在アンカーでは、モバイルバッテリーや充電器の「Anker」イヤフォンやプロジェクターなどを展開するオーディオ・ビジュアルブランドの「Soundcore」、ロボット掃除機などを展開する「eufy」を展開している。

このうちSoundcoreとeufyについて、年内を目処に「Anker」に統合。アンカーグループが手掛けるすべての製品を「One Anker」として展開していく。

アンカー・ジャパンの猿渡歩代表取締役CEOは「私がアンカーに入社したときは社員が数人しかいない時代で、充電器を売っているブランドでしたが、(当時は)オーディオ製品や家電製品を展開するにあたって、ブランドごとにしっかり作ったほうが良いと思っていた」という。

「当時は2~3,000円の製品が多く、コスパの良いブランドだと認識されていましたが、今は比較的低額なラインから高額ラインまで弊社がシェアトップを取っています」

「またブランディングについても、プロジェクターはNebulaブランドで展開していましたが『アンカーのプロジェクター』という認知が広がっていました」

「実は日本はずっと『by Anker』として展開していましたが、グローバルではそうではなかった。社内的なロビー活動もうまく行きまして、Ankerという一つの形としてみなさまに提供していきたいと思っています」

新しいAnkerロゴ

あわせて「Anker」のブランドロゴも刷新。従来は「A」の横棒部分が雷ロゴになっていたが、新ロゴでは雷ロゴを廃したほか、全体のデザイン変更し「進化と力強さを表現した新しいAnkerロゴ」とした。