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ソニー、高倍率1インチカメラ「RX10 V」予約受付開始
2026年7月16日 11:28
ソニーは、焦点距離24~600mmの光学ズームレンズを搭載した1インチセンサーカメラ「RX10 V(DSC-RX10M5)」の予約受付を、7月16日10時より開始した。発売日は7月31日で、ソニーストアでの直販価格は363,000円。16日11時に編集部が確認したところ、Amazonでも363,000円で予約を受け付けている。
2017年に発売した「RX10 IV」の後継機。レンズは「ユーザーから好評」という焦点距離24~600mm(35mm判換算時)の「ZEISS Vario-Sonnar T* 24-600mm F2.4-4.0」を引き続き採用する。
光学式手ブレ補正や、最大2倍の超解像ズーム、4倍のデジタルズームが利用でき、光学ズームと合わせて最大2,400mmの焦点距離をカバーする。なお4K動画撮影時の超解像ズームは1.5倍まで。
センサーは有効画素数2,010万画素の1インチ積層型CMOSで、画像処理エンジンは「BIONZ XR」を新搭載し、AIプロセッシングユニットも備えた。BIONZ XRにより色再現性が向上したことで「本来の色合いを忠実に再現する」という。
ボディ形状は前モデルが丸みを帯びたAマウントの「α99 II」テイストだったのに対し、RX10 Vでは直線的なEマウントの「α1 II」テイストのデザインに変更。ユーザーインターフェース(UI)も最新のαシリーズと同じものになり、タッチ操作も含めて、より直感的な操作が可能になった。タリーランプも新搭載。
ファインダーはα7Vと同等の0.5型/368.6万ドットのOLED(有機EL)。背面モニターはチルト式の3型/162万ドットLCD液晶。UIの縦表示にも対応している。バッテリーはNP-FZ100にアップグレードされ、背面モニター使用時は前モデルの約400枚から約630枚、ファインダー使用時は同約370枚から約570枚まで撮影可能枚数が向上した。


