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映画「バックルームズ」、赤坂に“リアル3D広告”。空間を覗き見れるYouTubeライブも

東京・赤坂に登場した「バックルームズ」リアル3D広告
(C)2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.

9月4日に公開された映画「バックルームズ」より、劇中で主人公・クラークの家具店に突如として現れる謎の空間“バックルームズ”を模したリアル3D広告が、東京・赤坂に期間限定で登場している。また期間中、監視カメラで空間内を盗み見できるYouTubeライブも行なわれているが、そのリンクは非公開。「YouTube上で『発見』してほしい」とのこと。

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掲出期間は9月1日~13日で、場所は東京都港区赤坂2-10-16 新陽ビル2F。YouTubeライブの配信時間は13日23時59分までだが、配信は予告なく終了・変更する場合がある。

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これは、赤坂の遊休資産化しているビルの空室に、作品の舞台となる“リミナルスペース”そのものを現実世界につくりあげたリアル3D広告。クリエイティブチーム・PINPIN STUDIOが手掛けたもので、ガラス張りの部屋自体をディスプレイとして3D広告化させ、街中に突如異形の空間を出現させた。

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また、本編で象徴的なシーンとして描かれる不気味な家具の山を再現させた本企画のディスプレイは、リユース市場に出ていたジャンク品を再利用して実現している。

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YouTubeライブは、再生すると作品のサウンドトラックが視聴できるリスニングライブとなっており、“リミナルスペース”への没入体験が可能とのこと。

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今作の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある日突然“現実世界の裏側”へ外れ墜ちてしまったら…?」。どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。

監督は現在21歳のケイン・パーソンズ。16歳で発表したYouTube 短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、17歳で映画化を企画、19歳で撮影をした天才映像クリエイターで、映画配給・製作会社「A24」とタッグを組んだ長編デビュー作となっている。

全米では5月29日に公開されると、初週末で興収8,100万ドル(約129億円)を突破。前週に公開された「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の興収を上回り、初週全米1位を獲得。さらに初週末の世界興収は1億1,800万ドル(約188億円)に達し、世界興収ランキングでも1位を記録している。