FOX、2,500円均一の低価格Blu-rayシリーズを7月発売
-「ロボコップ」や実写版ドラゴンボールなど59作
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンは、Blu-ray Discの対象タイトルを各2,500円に低価格化する「フォックス・スーパー・プライス・ブルーレイ」のWAVE1(第1弾)として、7月2日に59作品を発売する。
BDの2,500円化は4月16日にSPEが、4月21日にワーナーがそれぞれ発売しており、20世紀フォックスはそれに続く3社目となる。
ラインナップは「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」や「ドラゴンボール EVOLUTION」、「ホーム・アローン」、「ロボコップ/ディレクターズ・カット」など。対象タイトルには共通のステッカーが貼られる。また、「ナイト ミュージアム2」、「ドラゴンボール EVOLUTION」、「オーストラリア」はリニューアルジャケットとなる。
対象タイトルは以下の通り。
- AVP2 エイリアンズVS.プレデター (FXXJ-36296)
- L.A.大捜査線/狼たちの街 (MGXJ-26310)
- PLANET OF THE APES/猿の惑星 (FXXJ-22080)
- X-ファイル ザ・ムービー (FXXJ-79)
- X-ファイル:真実を求めて <ディレクターズ・カット> (FXXJ-39699)
- アイ,ロボット (FXXJ-24232)
- アイス・エイジ (FXXJ-22236)
- アイス・エイジ2 (FXXJ-29980)
- アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの (FXXJ-37666)
- エイリアンVS.プレデター (FXXJ-26681)
- エラゴン 遺志を継ぐ者 (FXXJ-29984)
- オーストラリア (FXXJ-38485)
- オーメン (FXXJ-1079)
- オーメン2/ダミアン (FXXJ-1087)
- オーメン/最後の闘争 (FXXJ-1115)
- オーメン666 (FXXJ-32138)
- サンシャイン2057 (FXXJ-32305)
- ザ・シンプソンズ MOVIE <劇場版> (FXXJ-34625)
- ザ・フライ (FXXJ-1503)
- 幸せになるための27のドレス (FXXJ-36827)
- シャッター (FXXJ-38632)
- ジャンパー (FXXJ-36275)
- スピーシーズ 種の起源 (MGXJ-15910)
- スペースボール (MGXJ-19813)
- 地球が静止する日 (FXXJ-36304)
- 地球の静止する日 (FXXJ-1011)
- デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット (FXXJ-34078)
- ドッジボール (FXXJ-25014)
- ドラゴンボール EVOLUTION (FXXJ-38362)
- ナイト ミュージアム (FXXJ-29939)
- ナイト ミュージアム2 (FXXJ-38016)
- ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR (FXXJ-30022)
- バス男 (FXXJ-28540)
- バビロンA.D. (FXXJ-36274)
- 羊たちの沈黙 (MGXJ-15907)
- ピンクの豹 (MGXJ-19775)
- ピンクパンサー2 (MGXJ-40932)
- ファーゴ (MGXJ-17279)
- ふたりの男とひとりの女 (FXXJ-19940)
- フロム・ヘル (FXXJ-22231)
- ブライダル・ウォーズ (FXXJ-38690)
- プラダを着た悪魔 (FXXJ-29830)
- プレデター2 (FXXJ-1853)
- ベガスの恋に勝つルール <完全版> (FXXJ-38122)
- ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (FXXJ-36276)
- ホーム・アローン (FXXJ-1866)
- ホーム・アローン2 (FXXJ-1989)
- マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと (FXXJ-36302)
- ミザリー (MGXJ-19896)
- ミセス・ダウト (FXXJ-8588)
- メリーに首ったけ <完全版> (FXXJ-25221)
- メル・ブルックス/珍説世界史PART I (FXXJ-1114)
- ヤング・フランケンシュタイン (FXXJ-1103)
- レイジング・ブル (MGXJ-16212)
- レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者 (FXXJ-32139)
- レジェンド・オブ・ヒーロー ロブ・ロイ (MGXJ-15896)
- RONIN (MGXJ-15745)
- ロボコップ/ディレクターズ・カット (MGXJ-36095)
- ワイルド・タウン/英雄伝説 (MGXJ-27111)
(2010年 5月 20日)
[AV Watch編集部 山崎健太郎]