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助けてステイサム! 23mの巨大ザメ“メガロドン(MEG)”映画のビーチ襲来映像解禁
2018年8月28日 12:41
200万年前に実在したという全長23mの超巨大ザメ“メガロドン”通称「MEG(メグ)」が現代に甦る海洋パニック・エンターテイメント映画「MEG ザ・モンスター」。9月7日から丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーなどで全国公開される同作から、ビーチにMEGが襲来する動画が解禁された。主演はジェイソン・ステイサム。
- 作品名:MEG ザ・モンスター
- 公開日:2018年9月7日
- 配給:ワーナー・ブラザース映画
マリアナ海溝よりも深い深海で、200万年前に絶滅したはずの超巨大ザメ“MEG”が発見される。MEGは全長23m(路線バス約2台分)、体重20トン、歯の大きさは25cmという想像を絶する巨体。深海から目覚めたMEGは人類に牙をむき、恐怖の渦に陥れる。果たして人類はこの恐怖に立ち向かうことができるのか!?
解禁された映像では、海水浴客で賑わうビーチにMEGが襲来。「シャーーク!(サメだ!)」という叫び声を合図に、ビーチは人々が逃げ惑う地獄絵図に変貌。
そんな中、MEGはなかなか姿を見せない。実はサメなんて来ていないのか? 人々がそう思い始めた瞬間、突如、人間5人は丸飲みできる巨大な口をガバッと広げて襲いかかるMEG。
ビーチを恐怖のどん底に突き落すモンスター。その前で人間は無力だが、果たしてジェイソン・ステイサム演じるジョナス・テイラーに、立ち向かう術はあるのか?
あらすじ
人類未踏の地とされるマリアナ海溝を超える深海が発見された。沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で深海へと繰り出す。生物がほとんど存在しない冷たい深海の海域を超えると、そこには温かな海域が存在し、幻想的な未知の生物世界が広がっていた。
世紀の発見に心を躍らす研究チームだったが、巨大な“何か”に襲われ、身動きがとれなくなってしまう。深海レスキューのプロである、ジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)を救助に向かわせるが、彼の目に飛び込んできたのは200年前に絶滅したと思われていた実在する巨大ザメ“メガロドン”だった!!
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