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ソニー8K BRAVIA、パナ新4K TVなどCES記事多数(’19年1月7日〜13日)
2019年1月15日 12:00
1位は、ソニーの8K液晶テレビ「BRAVIA Z9G」。ソニーの小倉氏に、テレビ開発の技術者視点から見た8Kの意義や取り組みについて話を聞いた記事は4位に入った。他にも、新4K放送チューナー内蔵でDolby Vision対応のパナソニック4K液晶テレビ「VIERA GX850」など、CES関連記事が上位を占めた。
テレビやレコーダーから対応USB HDDに録画した番組を新しいHDDに移行する、バッファローの新サービスは2位にランクイン。そのほか、7.1.2chの立体音響をスピーカー1本で再現するソニーのサウンドバー「HT-X8500」なども読まれている。
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【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】“8Kと第3の軸”、曲がり角にさしかかるビデオカメラ。シャープとキヤノンの場合
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