“画質の変態三人衆”がガチ検証。今年No.1の“アレ”決めます

先日お伝えした、AV Watch編集部の「腕・肩・腰壊れました」事件。巨大段ボールとの格闘の理由は、某協会で開かれた新プロジェクトの設営準備でした。

巨大な段ボールを開けると、中からは現在量販店等で並べられている最新テレビが! その数、なんと合計10台。

そして10台のテレビを見ようと会場にやってきたのは、連載「大画面☆マニア」でもおなじみの西川善司氏を筆頭とする、画質にちょっとうるさい変態三人衆。テレビを並べて比較して、あれやこれやと何かを企んでいる模様。

写真をよく見ると、テレビのほかにも、業務用のマスタモニターやら、遅延測定器やら、照度・輝度計やらと怪しいグッズが盛りだくさん。果たして彼らの目的や如何に。

来週の全貌発表予定! ご期待ください。