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PS Audio、300W出力の薄型筐体クリーン電源「Steller PowerPlant 3」

完実電気は、PS Audioブランドの新しいクリーン電源として「Steller PowerPlant 3」を5月下旬より発売する。価格は30万円。

Steller PowerPlant 3

精悍なフロントの薄型筐体に同社技術を格納したStellerシリーズのクリーン電源。「Stellerシリーズ用クリーン電源」と「入門用クリーン電源」という要望に応える形で製品開発がスタートし、'18年春のモックアップ公開から約1年の開発期間を経て、市場投入される。

薄型筐体ながら、出力は300W。パワーアンプタイプはRegenerator型で、回路にはハイエンドクリーン電源「P20/15/12」のテクノロジーを継承したFPGA DSDを採用。「筐体内部でサインカーブを再生成することで電源を本来の姿に戻し、接続された製品の持つ本来のパフォーマンスを引き出す」としている。

6個のアウトレットは独立された2つのゾーンに分けられており、内2個のアウトレットはHCフィルターモードとRegeneratorの切り替えに対応。HCフィルターモードの場合は、パワーアンプの接続が可能となる。

HCフィルターには、CategoryX 2グレードのカスタム製のポリプロピレン・フィルターをプラスマイナスに採用。輻射や電磁波から発生するノイズやRFノイズを除去するX2 Power Technologyを新規開発し「音楽性を失うことなく、純度の高い電源をPowerPlant内部へと供給している」という。

定格出力は300W。最大ピーク電流は900W。HCフィルター出力時は1,000W。入力可能電圧は85~125V。外形寸法は430×210×83mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は14.3kg。

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