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ゲームに最適な低遅延完全ワイヤレス。Switchで使えるトランスミッターも

完全ワイヤレスイヤフォン「AERO Wireless」

アーキサイトは、台湾のオーディオブランドXROUNDより、ゲームに最適な低遅延技術と3Dサラウンド機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「AERO Wireless」と、Nintendo SwitchやPS4、PS5などで利用できる「Bluetoothトランスミッター(XT-01)」を4月8日に発売する。Amazonでの販売価格はAERO Wirelessが12,980円、XT-01が4,980円。

低遅延&3Dサウンドの「AERO Wireless」

独自技術「XROUND Low Latency」を採用し、Bluetooth接続時に発生する映像と音のズレ(遅延)の最小化を追求したという完全ワイヤレスイヤフォン。

チップ構造と独自の低遅延アルゴリズムを組み合わせ、AAC・SBCコーデックのデコーディングを最適化することで、Bluetooth受信側の処理スピードが飛躍的に向上。接続しているソース機器がiOSかAndroidかを問わず、最小50ミリ秒の低遅延通信が楽しめる。

Bluetooth 5.0準拠で、コーデックはSBC、AAC、プロファイルはAVRCP1.6、HSP1.2、HFP1.7、A2DP1.3.1をサポートする。重さはイヤフォン片側が4.2g、充電ケースが45.8g。

本体には音楽モードとゲーミングモードを搭載。本体を軽くタップするだけで、簡単にモードを変更できる。

特許取得のサラウンド技術「XROUND Lite」もプロセッサーに組み込まれ、3次元のバーチャル球体の内部にいるような音場で、音の位置や距離をはっきりと感じ取ることができるという。

6mm口径のチタンコートドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz~20kHz、インピーダンスは16Ω、感度は103dB。

SpinFitコンフォートイヤーピースが付属。音の出口とイヤフォン本体の柄の角度を耳にフィットする60.2度に調整し、長時間の装着でも快適さが持続するという。クリアで高品質な通話ができるマイクも備えた。

内容物一式

タッチ操作にも対応。本体はIP54の生活防水仕様。再生時間はイヤフォン単体で6時間、充電ケースと組み合わせて24時間。充電ケースの入力ポートはUSB Type-C。

パッケージ

ドライバー不要で使える「Bluetoothトランスミッター」

「Bluetoothトランスミッター」

同時発売されるBluetoothトランスミッターは、PCやSwitch、PS4、PS5などに接続するだけで利用できるUSB Type-C採用のトランスミッター。Type-C to USB Type-A変換アダプターが付属する。

QualcommのハイエンドBluetooth 5.0チップを採用し、aptX、aptX LL(Low Latency)などの高音質・低遅延Bluetoothコーデックに対応。SBC、AACコーデックもサポートする。AERO Wirelessと連携させることで50msの低遅延で安定したサウンド体験が得られるとのこと。

トランスミッター1台に対し、最大2台までのイヤフォン、ヘッドフォンを同時接続できる。本体にUSB Type-Cポートを備えており、Switch接続時はゲーム機本体を充電しながら利用できる。ただし、Switchドックを経由すると遅延が発生する可能性があるため、テレビモードでのトランスミッター使用は推奨されていない。

内容物一式

トランスミッター使用中はイヤフォン側のマイクは利用できないが、3.5mmジャックに接続できる外付けマイクが付属。SwitchやPS4、PS5のコントローラーに接続し、AEROとつなぐことで、ケーブルなしでゲームサウンドとボイスチャットを同時に楽しめる。重さはパッケージを含めて100g。