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ソニー、サウンドバー4機種でChromecastの接続安定性改善

ソニーサウンドバー「HT-NT3」(2015年発売)

ソニーは、「HT-NT3」などサウンドバー4機種を対象に、Chromecast built-in for audioの接続安定性を改善するソフトウェアアップデートを20日より開始している。

対象機種は2.1chの「HT-NT3」、2.1ch台座型「HT-XT3」、7.1ch「HT-ST9」、5.1ch「HT-RT5」の4機種。アップデート後のソフトウェアのバージョンは、下4桁が「0533」となる。

インターネット経由でのアップデートが可能。接続できない場合はUSBメモリーでのアップデートもできる。手順などの詳細は、公式サイトを参照のこと。

2.1ch台座型スピーカーシステム「HT-XT3」(2015年発売)