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Amazon Prime、井上尚弥×ノニト・ドネア再戦を独占ライブ配信

Amazonは、ボクシングの独占ライブ配信「Prime Video Presents Live Boxing」の第2弾として、6月7日にさいたまスーパーアリーナにて開催されるWBA世界バンタム級スーパー王者、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥と、WBC世界バンタム級王者のノニト・ドネアとのWBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦を配信する。プライム会員は追加料金なしで視聴できる。

4月9日に行なわれる村田諒太とゲンナジー・ゴロフキンのWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦に続く「Prime Video Presents Live Boxing」第2弾。

井上尚弥は2012年のプロデビュー以来、22戦全勝無敗の日本が誇る世界3階級制覇王者。現在はWBA世界バンタム級スーパー王者、IBF世界バンタム級王者の2団体のチャンピオンベルトを保持し、“ザ・モンスター”の異名にふさわしい圧倒的なパワーとスピードが特徴。米・リング誌のパウンド・フォー・パウンド(全階級のボクサーが、もし体重差がないと仮定し、同じ条件で戦った場合に誰が一番強いのかを示す指標)のランキングでは、常に上位にランクインする世界に名だたる王者としている。

対するは、世界5階級制覇王者のレジェンド、ノニト・ドネア。39歳にしてなお、WBC世界バンタム級のベルトを防衛する百戦錬磨のトップボクサー。“フィリピンの閃光”の名の通り、一撃必殺の強烈な左フックと電光石火のスピードが持ち味。

2019年のベストバウトにも挙げられる一戦目は、12回フルラウンドに及ぶ激闘、判定で井上に軍配が上がったが、試合終了後から再戦の声があがる名試合となった。今回、多くのボクシングファンが待ち望んだ再戦をライブ配信する。

Prime Video Presents Japanにて、井上は「前回の試合が判定による決着だったので、今回の試合は13ラウンド目のつもりで挑む」と述べたほか、ファイトプランについて問われると「お互いに引き出しが多いので、そこの駆け引きになると思う」とコメントした。

井上尚弥選手