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JMGO新プロジェクタ「N1S Ultimate 4K/4K/Nano」一般販売開始。15% OFFセールも

日本ビジネス開発は、JMGOの新プロジェクターとして3月に発表、先行予約を受け付けていた3モデルの一般販売を4月10日から開始した。モデルは「N1S Ultimate 4K」、「N1S 4K」、「N1S Nano」。

なお、一般販売開始を記念し、期間限定で新商品3モデルが15% OFFになるほか、スクリーンとのセットモデルも15% OFFとなるキャンペーンも実施する。対象期間は4月10日12時~4月17日23時59分まで。

  • N1S Ultimate 4K 397,980円→ 333,283円
  • N1S 4K 194,480円→ 165,308円
  • N1S Nano 92,180円→ 78,353円
  • N1S Ultimate 4K+VIVIDSTROMスクリーンセット 605,000円→ 514,250円
  • N1S Ultimate 4K+Bloomsbury Labスクリーンセット 720,280円→ 612,238円
  • Bloomsbury Lab単体 396,000円→ 336,600円

いずれのプロジェクターも、日本映画に最適なソフトモードを新たに搭載。柔らかな色彩表現で邦画の繊細な映像美を引き立てるという。

N1S Ultimate 4K

N1S Ultimate 4K

最高峰のホームシアター体験が可能という「N1S Ultimate 4K」は、BT.2020規格を超える色再現率110%、3,300 ISOルーメンを実現。

ジンバル一体型デザインで、360度自由自在な投影が可能。Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの人気ストリーミングサービスにもワンタッチでアクセスできる。

N1S 4K

N1S 4K

コストパフォーマンスに優れたN1S 4Kは、1,100 ISOルルーメンの3色RGBレーザー光源を採用。ジンバルスタンドにより、壁から天井まで自由自在に投影でき、Google TVも標準搭載。「初めてのホームプロジェクターにも、こだわり派のセカンド機にもぴったりな一台」だという。

N1S Nano

N1S Nano

N1S Nanoは、フルHD解像度でLED光源を採用。ジンバルスタンドを使いながら、さらに小型筐体が特徴。Google TVを搭載し、YouTubeやNetflixなどの動画サービスも一台で楽しめる。

セットモデルで用意されているスクリーンにもこだわりがある。「N1S Ultimate 4K」+Bloomsbury Lab製「リバティワイド」スクリーンは、韓国映画館で多く使われている。特殊加工により、上からの光の反射を抑え、正面からの映像を美しく再現することで昼間の明るい環境下でも“壁掛けテレビ”のような視聴体験が可能。

さらに、スクリーン全面に2.1chスピーカーを内蔵。画面の正面から音を浴びることにより、さらにワンランク上の没入感が体験できる。

「N1S Ultimate 4K」+VIVIDSTROM製「レーザー専用スクリーン」は、特殊設計により照明の光のみを除去できる、VIVIDSTORMレーザー用床置き高級ポップアップスクリーン。収納が可能なので、スペースをとらず、「壁に穴をあけたくない方向けにおすすめ」だという。