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FIIO、デュアルダイナミックドライバーのゲーミングヘッドセット「FG3」。約13200円
2026年7月24日 15:00
エミライは、FIIOのゲーミングヘッドセット「FG3 Black」を7月31日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は13,200円前後。
50mm+16mmのデュアルダイナミックドライバーを同軸配置し、点音源で同方向に発音。音の伝播位相と指向性を高度に統一することで、より正確でブレのない音場定位を構築できるのが特徴。ゲームで「音による位置把握(定位)」を行なうための核心的な選択としている。
全帯域を電子的にクロスオーバー処理し2つのドライバーへ振り分け、大口径ドライバーが中低域を担当してダイナミックレスポンスと仲間のボイスの明瞭度を強化。小口径ドライバーが高域の解像を担って、微細な足音まで的確に捉えることができる。
この大小2つのドライバーが組み合わさることで周波数特性を広げ、より広大な音場と豊かな原音のディテールを実現した。
デュアルコアDSPチップが、より複雑で緻密な音声処理をこなし、ゲームサウンドを低遅延・高速レスポンスで再生可能。
高性能DACデコードチップを内蔵し、最大192kHz/24bitのサンプリングレートをサポート。音質の劣化を最小限に抑えて、勝敗を左右するプレイ上のミスを抑制。さらに独立した高性能ヘッドフォンアンプチップを搭載し、出力は最大80mWを実現している。
強力な演算チップを内蔵し、バーチャル7.1ch音響アルゴリズムを特別チューニング。360度に包み込む立体的な音場を構築する。映画やアクションゲームでは、衝突音や爆発音、頭上を横切る飛行音、環境の微細な動きまで立体的に再現。視聴体験とゲームの没入感・スリルを高めるとのこと。なお、CinemaモードおよびACTモード音響でのみ有効になる。
マイクは着脱式。スマートENC通話ノイズキャンセリングアルゴリズムを搭載し、キーボードのタイピング音やマウスのクリック音などの環境ノイズを的確に除去して、指向性マイクによって人の声を明瞭に集音する。
低遅延を実現するマイクのリアルタイムモニタリング機能(サイドトーン)にも対応。FiiO Control(Web版)から機能のオン/オフや音量調整が行なえる。
FiiO Control(Web版)では、10バンドEQのカスタム調整や、FPS、ACT、MOBA、MUGといった多彩なジャンル向け音響のプリセット設定も可能。専用のCinema、Musicモードも搭載し、ワンクリックで切り替えられる。
DACアンプ&DSP内蔵インラインコントローラーが付属し、USBと3.5mmの音声2系統入力を搭載。コントローラーには音響インジケーター、マイクのミュートボタン、音量調整スイッチを備える。ドライバー不要のプラグアンドプレイ設計で、異なるデバイスへ切替える場面でも安定して素早い接続ができる。UAC1.0/2.0の両バージョン自動切り替えも備えている。
折りたたみ設計を採用し、コンパクトに持ち運びできる。イヤーパッドは交換可能。
周波数特性は10Hz〜40kHz。感度は100dB/mW(@1kHz)/115dB/V(@1kHz)。最大出力は80mW。
重量は約315g(マイク含む)。マイク、コントローラーのほか、USB-A to C変換アダプタが付属する。







