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FIIOの多機能ポータブルCDプレーヤーに赤のカラバリ。R2R DACとUSB DAC機能など搭載

「DM15 R2R」レッド

エミライは、FIIOが独自開発したR2R DACを搭載し、Bluetoothなどに対応する多機能ポータブルCDプレーヤー「DM15 R2R」のカラーバリエーションとして、レッドを4月24日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は48,400円前後。

ポータブルな筐体に、CDサーボ、USB DAC、R2Rモジュール、Bluetoothモジュールという5つのコアコンポーネントを詰め込んだポータブルCDプレーヤーで、同社の「DM13」の後継機。

発表時点では後日発売予定とアナウンスされていたレッドモデルの発売日が決定した形で、これによりブラック、シルバー、ホワイトを含めた4色展開となる。

ヴィンテージ・ポータブルCDプレーヤーのクラシックなオーディオ特性を再現するために、独自開発の4チャンネルフルバランス24bit R2R DAC回路を搭載。0.1%の精度と低温度ドリフト(30ppm)で厳選された、合計192個の精密薄膜抵抗器(1チャンネルあたり48個)を用いて構成。繊細かつ厚みのある、00年代前後のクラシカルなサウンドを実現した。

USB DAC機能も追加。最大384kHz/32bitまでのPCMと、DSD256に対応する。

Bluetooth送信も可能で、Qualcomm QCC3095 BluetoothチップとBluetooth 5.4を搭載し、コーデックはSBC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptiveに対応する。なお、Bluetooth送信機能はCD再生とUSB入力の両方に対応する。

本体にはヘッドフォン出力として、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスと、ライン出力として3.5mmアンバランス、4.4mmバランスを搭載。光/同軸デジタル兼用出力も備える。

バッテリーを内蔵し、約7時間の連続再生が可能。レトロなUIテーマのHD TFTディスプレイも搭載。3つのBASSモードと8つの内蔵EQプリセットを組み合わせて最大24のダイナミックサウンドプリセットを作成できる。