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立体感も演出するプロジェクトマッピングや競技ドローン、実物大恐竜まで。SusHi Tech 2026
2026年4月27日 19:09
東京都が主催するスタートアップテクノロジーのグローバルカンファレンス「SusHi Tech 2026(Sustainable High City Teck Tokyo 2026)」が開幕。会場は東京ビッグサイト。4月27日、28日のビジネスデイのほか、29日にパブリックデイを設けている。パブリックデイの開催時間は10時から18時まで。
ここではパナソニックコネクトや、様々なロボットが集まっていたRoboticsエリアなどのブースをレポートする。
パナソニックコネクトブースでは、3チップDLPレーザープロジェクター「PT-RQ45K」シリーズを活用したプロジェクトマッピングのデモを展示。
四角い空間の手前側に、後ろが透けて見える透明度の高いスクリーンを設置し、空間の内側と外側から2台のプロジェクターで投影することで、前後に立体感のある映像空間を演出。
今回の展示では、太鼓と組み合わせることで、バチの起動に合わせてエフェクトも表示するほか、バチが太鼓に当たるタイミングに合わせて後ろから光が出る仕様になっており、空間を盛り上げる演出をアピールしていた。
Roboticsエリアで注目を集めていたのは、GMO AI&ロボティクス商事の独自開発AIで動作するヒューマノイド。音楽に合わせてしなやかな動きでダンスを披露していた。
その隣にはピリカの4足歩行ロボットも展示。AIでゴミを検知して自律的に海岸を清掃するアーム付きのお掃除ロボットの実機模型とのこと。犬のような姿勢で伏せたり、遊んでいる犬のようにぴょんぴょんと細かく跳ねるような動きをしていた。
また、東京ロボティクスの遠隔操作できるセミヒューマノイドロボットも展示。机上のモノを片付ける様子のデモが行なわれていた。
会場の玄関口となっているアトリウムにも、インフラメンテナンスを行なっている人型重機ロボットや、競技用ドローンを使ったドローンサッカーの実演など、目を引く展示が行なわれている。
そのほかにも、山車を少人数でも引けるように最新技術を盛り込んだという「ツナグルマ」や、月着陸船のフライトモデルレプリカ、リアルな実物大恐竜のライブショーに使われていた全長9mのスコミムスの展示、人型と車型に変形する乗用ロボットなど、目を引く展示が多くおこなわれていた。




















