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Hisense、シアン光源を搭載した4色LEDテレビ披露。IFA 2026
2026年9月7日 13:00
Hisenseは5日、独ベルリンで開催された家電見本市「IFA 2026」において、シアン光源を搭載した4色LEDバックライト搭載の116型液晶テレビ「116UXS」を欧州で初披露した。
116UXSは、現在発売されているRGB LEDモデルの進化版。従来の赤、緑、青色の微細なLEDに加え、専用のシアンLEDを搭載しているのが特徴。4色光源により、BT.2020色域を110%カバーしている。
10,000nitのピーク輝度、専用エンジン「Hi-View AI Engine RGB」、そして黒曜石パネルを組み合わせることで、「色再現の正確さ、コントラスト、奥行き感を高め、実物に近い映像体験を実現する」とのこと。
色の再現性能を示すPantone Validated RGB MiniLED認証およびPantone Color認証、そして低いブルーライト性能を示すTÜV Rheinland Low Blue Light(Hardware Solution)認証も取得した。
なおHisenseは、116UXSとは別に、世界初のField Sequential Display(FSD)技術も同イベントで発表。赤、緑、青の画像成分を時間領域で順次表示することでカラーフィルターを不要にする表示技術となっており、「従来のLCDパネルに比べて輝度を大幅に高めるとともに、色の純度とエネルギー効率も向上させ、最大360Hzのリフレッシュレートを実現する」という。

