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ソニーの48型4K有機EL「A9S」、AKIRAを見るべき4つの理由、H-NEXT始動('20年3月30日～4月5日)

  • AV Watch編集部

2020年4月6日 20:42

ソニーから発表された、新しい4K有機ELテレビ「BRAVIA A9S」が1位を獲得。MASTER Seiresの画質性能と、4K有機ELモデルとしては国内最小となる“48型”サイズが大きな注目を集めた。先日始まったIMAXデジタルシアターでの再上映、そして24日にUHD BD版のパッケージ発売を控える映画「AKIRA」の魅力を鳥居氏が熱く語った記事が2位。

3位は、30日間990円でアダルト映像5万タイトルが見放題になる新サービス「H-NEXT」。5位には、TVアニメ「ゆるきゃん△」シリーズでナレーションを務める大塚明夫氏が男のソロキャンプに挑戦した新番組「あきキャン△」が入った。

「BRAVIA A9S」と同時発表された、スタンダードクラスの4K有機ELテレビ「A8Hシリーズ」、エントリークラスながらBS4Kチューナや高画質プロセッサーを搭載したハイCPモデル「X8000Hシリーズ」がそれぞれ、4位と6位にランクインしている。

ほかにも、アニメ新番組一覧やNHKの番組表ロゴ・ウォーターマーク変更、Shure初の完全ワイヤレスイヤフォン「AONIC 215」、映画「トップガン マーヴェリック」公開延期の記事などが注目された。