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ランナーのための完全分離ワイヤレスイヤフォン「Jaybird RUN」。6.93g

 ロジクールは、Jaybirdの左右完全分離型Bluetoothワイヤレスイヤフォン「Jaybird RUN」を9月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,880円前後。カラーはブラックとホワイトの2色。

Jaybird RUN

 左右をつなぐケーブルがない完全分離型のBluetoothワイヤレスイヤフォン。スポーツ、特にランニングに特化した「ランナーのための設計」で、快適なフィット感でランナーをサポートするという。

ダンサーの曽又奈々氏とランナーの川内鴻輝氏がJaybrid RUNを装着

 防水/耐水設計としており、汗に含まれる酸からも保護。ロジクール クラスターカテゴリマネージャーの黄 佑仁氏は、「防水性能を表すIPXは敢えてとっていない。ランニングに使うために、油分や酸を含む汗というより厳しい条件で使えるよう配慮した」と説明。また、交換可能なチップとフィンにより、激しい動きでもずれにくいようフィット感を高めている。重量は6.83g(1個)と軽さも追及している。

ランナー向けとして汗対策にこだわり
同梱品

 ユニットは6mm径のフルレンジドライバで、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。Bluetooth Ver.4.1に準拠し、オーディオコーデックはSBC。プロファイルは Handsfree、Headset、A2DP、AVCRP、SPPをサポートする。ハウジング部のボタンで、音楽の再生/停止、スキップや通話、終話操作が行なえる。

 アプリ「Jaybird」によりiPhoneやAndroidスマートフォン、Apple Watchなどと連携して動作。SiriやGoogleアシスタントなどの音声アシスタント機能とも連携する。アプリから低音や高音までを調整可能で、サウンドプロファイルをイヤフォン本体に直接保存できる。イヤフォンを無くした場合は、Jaybirdアプリの「イヤフォンの検索」から無くしたイヤフォンを探せる。

アプリ「Jaybrid」で音質も変更できる

 バッテリはリチウムイオンで、再生時間は4時間以上。付属のケースで充電を行ない、充電時間は約2時間。5分の充電で1時間の再生が可能なクイックチャージに対応する。充電ケースは8時間分のバッテリを内蔵し、Jaybird RUNを2回充電できる。

付属のケースで充電
ケース

「Jaybirdはオーディオブランドではない」。ランナーのためのイヤフォン

 発表会は、皇居近くの半蔵門ランナーズサテライト「JOGLIS」で開催。JayBirdシニア・リージョナルカテゴリー マネージャーのナーチン・ロフラー氏は、「音楽が大好き、走ることが大好きで、その体験を分かち合うことがJaybirdのミッション。ただし、思ったように音楽を聴けないことは苦痛が伴う。2000年代初期のイヤフォンにはコードがついていることが問題だった。つまり機械に縛られてていた。『走ることが好き、音楽が好き。だけどワイヤー(ケーブル)は嫌い』、機械に縛られず自由であることを目指した」とJaybirdと「RUN」の狙いを紹介した。

JayBirdシニア・リージョナルカテゴリー マネージャーのナーチン・ロフラー氏
ケーブルが嫌い

 ロジクール クラスターカテゴリマネージャーの黄 佑仁氏は、「Jaybirdはオーディオブランドではない。我々はスポーツブランド。イヤフォンを“付ける”のではなく“着る”感覚で使ってほしい」と語った。

ロジクール クラスターカテゴリマネージャーの黄 佑仁氏
来場者にJaybrid RUNを配布し、ランニング時の装着感をアピール

 また、ゲストとしてオリンピックランナーの川内優輝氏を兄に持つランナーの川内鴻輝氏と、ラテンアメリカンダンサーの曽又奈々氏が登壇。川内氏は「なぜ走るのか? 」問われると、「兄が走っているから、いつの間にか走っていた。歯を磨くとかそういう感じで、習慣化されている」とコメント、曽又氏は激しいダンスのための体力の向上のために走っていることと、ダンス中でも外れないフィット感の高さをアピールした。

曽又奈々氏(左)と川内鴻輝氏(右)

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