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JBL、新世代スマート充電ケース採用のイヤフォン。装着感で選べる2機種

ハーマンインターナショナルは、6月19日に開幕した「OTOTEN 2026」において、新世代スマート充電ケースと進化したノイズキャンセリング「True Adaptive ANC 2.0」を採用した完全ワイヤレスイヤフォン「Live Buds 4」と「Live Beam 4」を発表した。どちらも6月25日発売で、価格はオープン。直販価格はLive Buds 4が27,500円、Live Beam 4は26,400円。

「Live Buds 4」のカラーバリエーション
「Live Beam 4」のカラーバリエーション

カラーバリエーションはLive Buds 4がブラック、シルバー、ブルー、オレンジと、Amazon限定のグリーン、ヨドバシカメラ限定のサンドの全6色。Live Beam 4がブラック、シルバー、ブルー、サンド、パープルの全5色。Live Beam 4はハーマン公式ストア専売モデルとなる。

「Live Buds 4」はバッズ型を採用

2モデルの大きな違いはイヤフォンの形状で、Live Buds 4は「安定した装着感により密閉性が高まり、音質の向上はもちろん、ノイズキャンセリング性能を最大限に引き出す」というバッズ型。

「Live Beam 4」はショートスティック型

Live Beam 4はショートスティック型で、「JBL独自のショートスティック型デザインの特徴である耳のトラガスやコンチャに過度に依存しない構造を踏襲。長時間使用でも圧迫感の少ない、自然で快適な装着感を実現する」としている。

バッテリー駆動時間も異なり、Live Buds 4はANC ON時でイヤフォン単体約8時間、ケース併用で最大約32時間。Live Beam 4はANC ON時でイヤフォン単体約10時間、ケース併用で最大約40時間。

共通の特徴

両モデルとも10mm径ダイナミックドライバーを搭載。同じ方向性のサウンドチューニングで「ともにJBLシグネチャーサウンド」を実現するという。

Bluetooth 6.0準拠でLE Audioにも対応する。コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3をサポートし、ハイレゾワイヤレス認証も取得している。Auracast受信機能も備えた。

ノイズキャンセリングは最上位モデル「TOUR PRO 3」と同等の「True Adaptive ANC 2.0」を採用した。外部環境の変化に加え、装着状態や音漏れまでもリアルタイムで検知・補正することで、移動中や屋外でもつねに最適なノイズ低減効果を発揮するという。

充電ケースには引き続きディスプレイを搭載するが、サイズは30%大きい1.57型に拡大。アーティスト名、曲名などを表示できる。

またUI/UXも刷新。JBLはスマート充電ケースを初めて導入したブランドとして、これまでに得てきた多数のユーザーフィードバックをUI/UXデザインチームが分析。より優れたデザイン、分かりやすいユーザーエクスペリエンス、信頼性の高いパフォーマンスの実現を目指したとのこと。

進化点としては、例えば多くのメニューを3層構造に編成。水平方向に加え、垂直方向にもスワイプ操作が可能で、より早く目的の項目にたどり着ける。

また充電ケース本体のボタンもカスタマイズが可能となり、1/2/3回押した場合の起動メニューを割り当てられる。イヤフォンのタッチ操作もシングルタップからトリプルタップまで、左右それぞれのコントロールを細かく割り当てられる。

通話機能では、6マイク構成とAI学習アルゴリズムを使った「Perfect Calls 2.0」により、騒がしい環境でもクリアで自然な音声通話ができる。

両モデルともワイヤレス充電と、10分の充電で約4時間使える急速充電に対応する。イヤフォン本体はIP55の防塵防水仕様。