ニュース

エイサー、300型をワイヤレスで投写できるプロジェクタ。約5.9万円

「X1328Wi」

日本エイサーは、最大300型での投写が可能なプロジェクター「X1328Wi」を8月27日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,000円前後。

最大300型の大画面投写や、付属のWi-Fiドングルを介したワイヤレス投写が可能な点が特長のプロジェクター。投写距離は1m~最大10mまで対応し、投写比率は60型@2m。輝度は4,500ルーメンで、日中の明るい室内でも鮮やかにスクリーンに映し出せるとしている。

解像度はWXGA(1,280×800ドット)。暗いシーンでも細部まで鮮明に写すDynamicBlackテクノロジーと、20,000:1のコントラスト比で、メリハリのある映像を楽しめる。色再現性は約10億7,000万色。投写方式はDLP方式。

3Dや2Dの投写コンテンツの色調整を自動で行ない、鮮やかに写し出すAcer ColorBoost 3Dテクノロジーや、映像のフレームを分析して最適な見え方に調整するAcer LumiSenseテクノロジーといった、Acer独自機能を搭載。目の負担を軽減するブルーライトシールド機能も備え、3つのフィルターレベルを選択可能で、最大30%までカットできる。

ワイヤレス投写は、Android 5.0以降、iOS 12以降、Windows 10のデバイスで利用可能。Miracast対応の機器とのスクリーンミラーリングにも対応している。

そのほか、上下方向の映像のひずみを補正できる台形補正機能を搭載。最大40度まで補正できる。また、密閉型エンジンを搭載し、空気中のホコリをシャットダウンし、システムが不安定になるなどのトラブルに備え、メンテナンスの負担も軽減する。

HDMIは1系統装備し、HDCP対応。そのほかの入力端子は、ミニD-Sub×1系統、ビデオ入力×1系統。音声入出力に3.5mmステレオミニを1系統ずつ装備する。電源用とWi-Fiドングル用にUSBも1系統ずつ備える。出力3Wのスピーカーも内蔵する。

光源は220Wランプ。光源寿命は標準で6,000時間、ExtremeECOモードで15,000時間。

消費電力は、標準265W、ECOモードで205W、スタンバイ時は0.5W以下。消費電力を最大70%削減できる機能も搭載している。動作音は標準で35dBA、ECOモードで27dBA。

外形寸法は313×240×113.7mm(幅×奥行き×高さ)。重量は2.8kg。電源ケーブル、レンズキャップ、リモコン、Wi-Fiドングルなどが付属する。