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週末はポタフェス 秋葉原。FIIOデスクトップオーディオ「R9」、スティック型DACアンプ最上位

「FALCON MAX」

エミライは、12月9日、10日に秋葉原で開催される「ポタフェス2023冬 秋葉原」の出展情報を公開。目玉となるNoble Audio「FALCON MAX」に加え、FIIOのスティック型DAC兼ヘッドフォンアンプ最上位「KA17」などを会場で世界初公開する。

Noble Audio

「FALCON MAX」の内部

Noble Audioが米xMEMS Labsと戦略的パートナーシップを締結して開発している完全ワイヤレスイヤフォン「FALCON MAX」を展示予定。xMEMSの最先端「MEMSスピーカー技術」をいち早く製品に採用している。今冬発売予定で、価格は未定。海外での予価(税別)は240ドル。詳細については、別記事で紹介する。

ユニット以外の特徴として、Qualcommの現行最新世代SoC「QCC5171」を採用。LDACコーデックや、LE Audioにも対応する。

また会場では、FALCON MAXと同じように、MEMSドライバーを搭載した「XM-1」という有線イヤフォンも登場予定。専用のUSB DAC内蔵イヤフォンケーブルを採用する事で、「専用のアンプを別途必要としない画期的な世界初(※Noble Audio調べ)の有線イヤフォン」になるという。

ハイブリッド構成で、8.3mm径ダイナミック・ドライバーが低域を、MEMSドライバーが中高域を担当する。今冬発売予定で、価格は未定。海外での予価(税別)は699ドル。

FIIO

「KA17」

「KA17」は、FIIOのスティック型DAC/ヘッドフォンアンプ「KAシリーズ」の最上位モデル。

ESSのハイエンドDACチップ「ES9069」をデュアル構成で搭載しているほか、「THX AAA-78」ヘッドフォンアンプと、USB-C外部給電によるデスクトップモードを組み合わせ、最大出力650mWを発揮するという。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は149.99ドル。

「K9 AKM」

「K9 AKM」は、K9のDACを最新のAKM製DACチップに置き換えた新モデル。DACには最新デジタル・アナログ完全セパレートDACソリューション「AK4191 + AK4499EX」を採用している。

さらに、ポータブルデバイスの接続用として、従来K9Proシリーズのみに採用されていた側面のUSB-C端子を新たに増設している。今冬発売、価格は未定。海外での予価)(税別)は499.99ドル。

K9 Pro ESS Skylight

「K9 Pro ESS Skylight」は、K9 Pro ESSをベースとしてアクリル素材の天板により内部をシースルーとし、筐体カラーをブラックからチタニウムグレーへと変更した台数限定生産のバリエーションモデル。仕様自体はK9 Pro ESSと同じ。12月15日発売で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は148,500円前後。

M11 Plus ESS Stainless Steel

「M11 Plus ESS Stainless Steel」は、M11Plus ESSの筐体素材をアルミニウムからステンレススチールに変更した台数限定生産バリエーションモデル。本体重量以外の製品仕様はM11Plus ESSと同じ。12月15日発売で、オープンプライス。店頭予想価格は143,000円前後。

「秋のヘッドフォン祭2023」で展示された「R9」

「R9」は、デスクトップオーディオ「R7」の機能性やコンセプトは踏襲しつつ、音質の更なる向上や新たな拡張性を追求した「Rシリーズ」最上位モデル。

DACにはESS9038PROを2基搭載、アンプはTHX AAA-788+を搭載し、K9ProESS以上の大出力を実現。新たにDisplay PortとHDMI端子を搭載する事で、外部モニターとの接続も容易になっている。

筐体はアルミ合金製と鏡面仕上げで、RGBのライトバーも配置している。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は1,499ドル。

「秋のヘッドフォン祭2023」で展示された「Q15」

「Q15」は、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「Q5」の後継モデル。DACにはAKMの最新フラグシップチップ「AK4191 + AK4499EX」、Bluetooth SoCには「QCC5125」、USBインターフェースには「XU316」を搭載。「あらゆる機能、性能を最新版にアップデート」したという。

最大出力も1,500mWを実現。外観も上位モデルのQ7を踏襲したデザインに刷新されている。BlackとTitaniumの2色展開。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は399.99ドル。

「秋のヘッドフォン祭2023」で展示された「FT3 32Ω」

「FT3 32Ω」は、ヘッドフォン「FT3」をより手軽に使えるように、ポータブル機器や小型デスクトップ機器でも扱える低インピーダンスの32Ωとしたバージョン。

ドライバーには、32Ωに適したLCPアルミニウムメッキ+アルミニウム金属複合振動板を新開発して採用。ケーブルには、392本の銀メッキ単結晶銅線で構成される長さ1.5m、直径23AWGの線材を使っている。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は299.99ドル。

「秋のヘッドフォン祭2023」で展示された「KB3」

「KB3」は、「Hi-Fiミュージックメカニカルキーボード」。テンキーレスミニキーボードの中にDACとヘッドフォンアンプを搭載。最大550mWの4.4mmバランスヘッドフォン出力を備えている。キースイッチにはGateron Gpro3.0/yellowを採用。ホットスワップにも対応する。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は149.99ドル。

「秋のヘッドフォン祭2023」で展示された「FA19」

「FA19」は、片耳あたり合計10基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載する、マルチBA型IEMの最新フラッグシップモデル。今冬発売で、価格は未定。海外での予価(税別)は999.99ドル。