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TCL、Dolby Atmos対応7.1.4chサウンドバー「Q85H Pro」。約76800円から
2025年4月2日 16:00
TCLは、独自のRayDanz技術を搭載した7.1.4chサウンドバー「Q85H Pro」をクラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」にて先行販売。プロジェクト期間は6月28日まで。プランは150台限定で通常価格から40% OFFの76,800円から。
同プロジェクトページ内で、5.1.2chの「Q75H」(49,800円から)と、5.1chの「Q65H」(29,800円から)の先行販売も同時に行なっている。
Q85H Proは、最大出力860W(サウンドバー:420W/サブウーファー:200W/サテライト:240W)の7つのメインスピーカー、1つのワイヤレスサブウーファー、4つのアップファイアリングスピーカーを搭載し、頭上や背後からも音が降り注ぐ立体的な3Dサウンドを実現。一人暮らしのワンルームでも、家族でくつろぐリビングでも、手軽に上質な音響体験を楽しめるとしている。
独自のRayDanz技術により、部屋全体を包み込むような広がりと奥行きのある音場を形成。一般的なサウンドバーで使用されるDSP(デジタルシグナルプロセッサ)演算技術と比較して、より原音に近い自然な音響体験をもたらす技術で、特殊なスピーカー配置と曲面反射器を組み合わせ、デジタル処理に頼らず音を壁に反射させることで、リスニング位置に関わらず高品質なサウンドを届けるとする。
AI音場適応技術(AI Sonic Adaptation)を搭載し、TCLの専用アプリを通じて、部屋の広さや家具の配置、壁や天井からの反射音など、周囲の音響環境をリアルタイムで分析。リスニングポイント(視聴位置)を自動検出し、低音・高音のバランスやサラウンド効果の強弱、反響音の調整まで細かく制御する。ソファの真ん中でも、端の席でも、映画館さながらの没入感ある立体音響を体感できるという。
音場補正結果はユーザーの好みに応じて再調整可能で、自宅リビング、寝室、書斎など設置環境が異なる場合でも、常に最適な音響体験を提供するとしている。
Dolby AtmosとDTS:Xの3Dオーディオ技術にも対応する。
HDMIポートは3系統用意し、Dolby Audio信号を伝送可能なeARC対応HDMIや、4K/144Hzに対応したHDMI 2.1ポートを搭載する。
Q75HとQ65Hはともに、サウンドバー本体とワイヤレスサブウーファーで構成。どちらもDolby Atmos、DTS:Xに対応する。
サウンドバーの外形寸法は3機種共通で1054×123.5×68mm(幅×奥行き×高さ)。サブウーファーは220×275×368.66mm(同)。Q85H Proのサテライトスピーカーは100×122×167mm(同)。重量はQ85H Proのサウンドバー本体が5.6kg、サブウーファーが6.38kg、サテライトスピーカーが1.19kg。Q75Hはサウンドバー本体が5.6kg、サブウーファーが6.4kg。Q65Hはサウンドバー本体が4.22kg、サブウーファーが6kg。
それぞれリモコン、AC電源ケーブル、HDMIケーブル、壁掛けテンプレート、壁掛け用部品などが付属する。